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今日の
長田弘の名言
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1月18日
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1.
音楽家は他の人びとのために働かねばならぬ
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
この世の人生のおおくは辛い。音楽は
誰のものでもある幸福な言葉であるべきだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
戦争のない日常の平凡な時間のうつくしさこそ、かけがえのない「人間の慰み」であり、わたしたち自身の手にとりかえすべき大切なものである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
立ちどまらなければ
ゆけない場所がある。
何もないところにしか
見つけられないものがある。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
先刻までいた。今はいない。
ひとの一生はただそれだけだと思う。
ここにいた。もうここにはいない。
死とはもうここにいないということである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
木のまわりをぐるぐる勢いよく駈けまわるうちに、
トラがバターになってしまう。
そういう記憶を
まざまざともっているのと、
まったくもっていないというのとでは、
世界の見え方はどうしたって違ってきます。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
7.
すべての人の子はただ死ぬためにのみ
この世に生まれる。
人はこちらの扉から入って、
あちらの扉から出てゆく。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
言葉について肝心なことはただ一つ、それが一人のわたしによってよく生きられた言葉かどうか、ということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
9.
他人のあいだで、はじめて一人のわたしは一人のわたしなんで、他人の存在が一人のわたしの存在の条件なんです。
わたしたちは、知らない他人によって、たがいに活かされてる。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
不可能なものはなく、危険なものはないと
全能ぶっても、
その日暮らしの、われわれの時代。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
あなたにとって、あるいはあなたの知らない人びと、あなたを知らない人びとにとって、幸福って何だとおもいますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
12.
街を歩く、ゆえに街あり。
人は歩く、ゆえに人あり。
そういう思いをなくしたくない。
街歩きを楽しむことができるなら、
そういう自分は
まだ信じるに足るかもしれない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
とどまるのが記憶であり、じぶんのうちに確かにとどまって、じぶんの現在の土壌となってきたものは、記憶だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
14.
自分たちが使っていたものを、直していくというようなこと。
あるいは、そういうのをどうにかして取り戻していくということが大事なんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
15.
心が渇いてないか?
近くに林はあるか?
夜、星をみているか?
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
16.
じぶんにひつようなだけの無駄を、じゅうぶんにつかえるようなじぶんの時間。
そうした時間を手にいれることのむずかしさ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
17.
広い空の下に一人でいればわかる。
人間はじぶんでかんがえているほど確かな存在などではないのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
18.
言葉を自分のものにしてゆくというのは、
言葉のつくりだす他者とのつながりのなかに、
自分の位置を確かめてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
19.
いまだって、街の図書館にある絵本の部屋は、
椅子ででなく、床に坐って、
本を床に横に置いて
読むことができるようになっています。
横に置くほうが、
本は本として自由なんです。
絵本は本来、
横にあるいは床に置かれてある世界のものなんじゃないでしょうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
20.
簡単に言ってしまえば、読書というのは「育てる」文化なのです。
対して、情報というのは本質的に「分ける」文化です。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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