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今日の
音楽全体の名言
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10月6日
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1.
絵画が視覚を、音楽が聴覚を魅するように、料理は味覚を虜にする。
(
アンドレ・モーロア
)
2.
音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。
そこにおいては魂が魂に話しかける。
( バッハ )
3.
我々が行なうあらゆることは音楽である。
(
ジョン・ケージ
)
4.
この世で何が楽しいと言って、
やらなければいけない仕事が山ほどあるのに、
それをぐずぐず伸ばして、
もう少し暖炉にあたっていよう、
音楽を聞いていよう、
と思うあの瞬間ほど楽しいものはない。
(
ロバート・リンド
)
5.
一冊の詩集というのは、
音楽で言えば楽譜と同じであって、
それ(=楽譜)がそこにあれば音楽があるのかというとそうじゃなくて、
やっぱり音楽は実際に生の空間をふるわせなければ音楽じゃないのと同じように、
詩というものも、
その一冊の詩集をだれかが読んで、
そこで何かを感じた、そのほんとにつかの間にしか詩というのは成立しない。
(
谷川俊太郎
)
6.
何をするにもタイミングだ。
(
マイルス・デイヴィス
)
7.
テンポがくずれ、音のバランスが狂うと、甘い音楽も不快なもの!
人の暮らしもおなじなんだ。
(
シェイクスピア
)
8.
オレみたいに何か新しいことをやろうとする人間は、無視されるリスクをいつも背負っているんだ。
(
マイルス・デイヴィス
)
9.
マイナスなシチュエーションは、その人の絶対値を上げるからね。
(
綾戸智絵
)
10.
ピアノの先生から指定されなくても、自分が楽しいと思う曲を弾くといい。
なぜなら、それがいちばん学べる方法だからね。
(
アインシュタイン
)
11.
人が死ぬときには、それぞれにふさわしい死の曲というのがある。
自分に似合った曲をききながら息を引きとることができれば、この上ない幸福だと思うべきだろう。
(
寺山修司
)
12.
みんなから歌がうまいと言われるヤツだって、自分はうまいけど、やはりあの人には劣っていると思っているものだ。
そういう人の前で、平気で下手に、明るく歌を歌ってやれば、きっとうらやましがられる。
(
岡本太郎
)
13.
部屋で一人、音楽を聞きながらゆったりとリラックスして過ごすのは、
私にいわせれば孤独ではない。
(
齋藤孝
)
14.
音楽を聴いて感動する人がいる。
絵を観て感動する人もいる。
詩を読んで感動する人もいる。
どの芸術が他より優れているということはない。
ゆえに、すべてに感動しなければいけないというものでもない。
何に感動し何に感動しないかは、人の好み・感性・個性の違いによるものであり、尊重されなければいけない。
それよりも大事なのは、「何かに感動する」ということである。
(
七瀬音弥
)
15.
歌というものは、もともとがまったくの手仕事なのだ。
(
長田弘
)
16.
自分の手の内を一通り出してしまったら、
今度は違うことをやれ。
(
マイルス・デイヴィス
)
17.
真の音楽家とは音楽を楽しむ人であり、真の政治家とは政治を楽しむ人である。
(
アリストテレス
)
18.
交響楽は公園のようなもの。
指揮者はその管理人、公園を整備し美しくするが、やがて死んでいく。
しかし、次の管理人が来て、公園は永遠に維持される。
市民が公園を必要としているからである。
(
小澤征爾
)
19.
(シューマンは)この世のもっとも遠くから
手紙を書くように、音楽をつくった。
音楽は、ほんとうは手紙なのだ。
(
長田弘
)
20.
心の奥底に達してあらゆる病を癒せる音楽、それは温かい言葉だ。
(
エマーソン
)
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