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今日の
音楽全体の名言
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7月31日
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1.
俺は芸能人なんか嫌いだ。
チャラチャラしやがって。
いつも弁当を食ってるような奴らだ。
朝昼晩と三食全部弁当だ。
薄っぺらい歌やコントをやって人々に馬鹿にされてるような奴がほとんどなんだ。
(
忌野清志郎
)
2.
僕は「天から降ってくる音符を受け止め、映し出す鏡を持たせてもらっているのだ」と考えるようになった。
テクニックや理論も大事だけど、いつも曇らない鏡でいることが一番。
(
宇崎竜童
)
3.
思考とは、それ自体が目的である。
音楽と同じように。
(
アインシュタイン
)
4.
楽譜の中なんかに音楽はない!
(
セルジュ・チェリビダッケ
)
5.
(歌も詩も宗教も哲学もわかる)世界人になって
はじめてその人の絵が
世界を包含するものになると思います。
(
横山大観
)
6.
幾千の言葉を重ねたところで、
文学は音楽にはかなわない。
優れた音楽は、
疲れた知性に清涼感を与え、
そして悩める感情に慰めをもたらしてくれる。
( ポール・ブラントン )
7.
どんなに辛く、困難であっても、
あらゆる仕事や労働は、
リズムの力で楽にすることができる。
( イナーヤト・ハーン )
8.
気候に、和声を学んだ。
嵐に、湖の光に、森の静けさに学んだ。
自然を神のつくった音楽だと信じた。
(
長田弘
)
9.
人の言うことは気にするな。
「こうすれば、ああ言われるだろう」、
こんなくだらない感情のために、どれだけの人がやりたいことも出来ずに、死んでいくのだろう。
(
ジョン・レノン
)
10.
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、けっこうすごいことなんだ。
音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね。
(
忌野清志郎
)
11.
音楽をじぶんに強いているときは、疲労している。
(
長田弘
)
12.
ああ婦人は窓にふる雨の点々、しめやかな音楽のめじろいのようなものだ。
(
萩原朔太郎
)
13.
いろいろな名前の音楽が流行するけれど、基本はすべてブルースなのだ。
すべての音楽にブルースがインプットされてる。
全部ブルースの焼き直しなんだよ。
(
忌野清志郎
)
14.
好きなことやって、メシ喰って、歌を歌って死んでいってやるさ。
(
忌野清志郎
)
15.
100回の練習より1回の本番。
と言えるほど、本番でしか学べない事がある。
それくらい本番でのエネルギーはすごいもの。
何度も何度も失敗と成功を繰り返して"ステージの自分"を作り上げていく。
( 安倉さやか )
16.
節制や不屈の精神、自由、荘厳といった理念を理解することがなければ、
決して音楽家にはなれない。
(
プラトン
)
17.
最初に直感で「嫌だ」と思ったことはあとで「すごく好き」になることがあります。
たとえば、にがうり、にんじん、個性のある歌手の歌声。
(
糸井重里
)
18.
人生は死への前奏曲である。
( リスト )
19.
ひとがほめているからとか、
わからないと恥だからとか、
そのような教養主義で、音楽に接しては、
自分を愚弄するばかりではなく、
音楽に深く入ることも、
音楽を長く友とすることもできません。
(
村田武雄
)
20.
人はその職業で大きな成功を収めると、五感を失う。
視力が失われる。
絵を見る時間がなくなるからだ。
音が消える。
音楽を聴く暇がないからだ。
言葉がなくなる。
会話をするいとまがないからだ。
物と物との関係である、釣り合いの感覚もなくす。
人間性が消えるのだ。
(
ヴァージニア・ウルフ
)
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