名言ナビ
→ トップページ
今日の
音楽全体の名言
☆
4月25日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
惨めさから抜け出す慰めは2つある。
音楽と猫だ。
(
シュバイツァー
)
2.
雨を感じられる人々もいるし、ただ濡れるだけの人々もいる。
(
ボブ・マーリー
)
3.
聴く人の期待を裏切るにせよ、
音楽をやるしかない。
(
武満徹
)
4.
初心者はピアノを弾くための指の練習なんかしないほうがいい。
曲の中には、とんでもなく難しい部分があるでしょ。
私はその曲の中で、指の練習をすることにしているの。
人生は、指の練習をしているには短すぎるし、第一、意味がないもの。
(
フジ子・ヘミング
)
5.
雅楽師の修行では、全部の楽器をさらった上に舞まで学ばせられる。
全体を身につけた上でこそ、個々の楽器が演奏できると考える。
(
東儀秀樹
)
6.
オレみたいに何か新しいことをやろうとする人間は、無視されるリスクをいつも背負っているんだ。
(
マイルス・デイヴィス
)
7.
俺達は常に新しい歌を作っているのに、
昔のヒット曲にしか自分を見いだせない輩(やから)がとても多いんだ。
誰かにまかせていたんじゃ、
過去の曲だけに流されてノスタルジーにされちまう。
(
忌野清志郎
)
8.
(指揮者は)何よりも柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体をつくっておくこと。
また、音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向かうこと。
それが、指揮をする動作をつくり、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。
(
小澤征爾
)
9.
音楽家は他の人びとのために働かねばならぬ
(
長田弘
)
10.
チェロが一番響くのは、弦の切れる直前。
(
長田弘
)
11.
“日本語はロックにならない。
英語じゃなきゃダメだ”って言い切ってた奴らがいたじゃん。
そんなことないのね。
日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
(
忌野清志郎
)
12.
寄り道した人がつくる音楽は深い。
喜び、悲しみ、怒り、あらゆる感情を力強く訴えることができるから。
(
三谷結子
)
13.
押す時は理屈抜きで押せ。
(
小澤征爾
)
14.
耳がいい者が音楽に対して妥協しないように、
心がまっすぐな者は道徳に関して妥協しない。
(
ピエール=マルク=ガストン・ド・レヴィ
)
15.
「ザ・ダッチマン」という歌は、一ど聴いたら、確実に胸にのこる。
だが、その歌をつくった歌つくりのことは、ほとんど知られていない。
それが「歌」の宿命だ。
(
長田弘
)
16.
軍国主義は、藝術的な文化と折り合うことの困難な思想である。
富国強兵の理想からいえば、
歌舞音曲はなくてすました方がよい、浪費にすぎない。
(
加藤周一
)
17.
物心ついたときにはもうギターを弾いていました。
だから、ご飯を食べるのと同じです。
( 村治佳織 )
18.
枝葉を透視して
根幹を見つけなければならない。
雑音にかき消されている美しいメロディーに
耳をすまさまければならない。
(
リチャード・コッチ
)
19.
酒と女と歌を愛さぬ者は、
生涯馬鹿で終わる。
(
マルティン・ルター
)
20.
海には叙情詩と男声合唱のひびきがある
(
寺山修司
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ