名言ナビ
→ トップページ
今日の
お客に関する名言
☆
4月30日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
雑談から商談が生まれることも多い。
お客さんと話しているうち、隠れたニーズを発見することがあるからだ。
( 『「できる人」の話し方』 )
2.
製品やサービスの意味を決めるのは、顧客であって生産者ではないことを常に思い起こす仕組みをつくらなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
魚も一匹だけのときは警戒心が強く、なかなか餌(=釣り餌)にとびつくものではない。
それが複数になり群集になるほど警戒心より競争心が強くなり、なかまのやることにはわれ先にととびつき、見境もなく釣り餌にとびついてくる。
そして、ひと(=別の魚)の取ったものがすばらしく見えて、餌をくわえたなかまを追いかけていく。
( 富永盛治郎 )
4.
人は、良い経験をすると3〜4人に話し、
嫌な経験をすると10〜12人に話すといわれる。
悪い評判ほど伝わりやすいのだから、
顧客には満足させられなかったとしても、
嫌な思いだけはさせてはならないのである。
(
松村清
)
5.
人々が売り込みを断るいちばんの理由は、妙なものを買って失敗したくないから。
(
デイル・ドーテン
)
6.
二度目のご来店のお客様は、お名前でお呼びしましょう。
(
北山節子
)
7.
繰り返し相手の名前を呼ぶと、(相手の自分に対する)親近感が高まり、誘いや要請などに乗りやすくなる。
商談では、会話の中で積極的に相手の名前を呼ぶといい。
(
樺旦純
)
8.
お店の中で人が動いているだけで、お客様が入りやすい雰囲気になります。
(
北山節子
)
9.
高価な品であるとか、説明が必要な商品はありますが、大部分の商品は接客するよりも店頭の値札や説明書きに語らせる方が、お客様に買い物を楽しんでもらえるのです。
(
似鳥昭雄
)
10.
マーケットは魚の群れ
( マーケティングの格言 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ