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今日の
お客に関する名言
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3月21日
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1.
自分の情熱を本当に注ぐことができる仕事を興し、それが顧客に大きな価値を提供できるものならば、成功への道は開かれている。
(
ジェフ・ベゾス
)
2.
来客の法則──玄関の履物が乱雑している時に客がくる。
(
「マーフィーの法則」
)
3.
笑い声をあげるのは素人のお客だ。
プロのお客はなかなか笑い声などあげない。
そんなお客は肩を見ているとわかる。
ほんとうに面白かったら肩が揺れる。
(
中邨秀雄
)
4.
マーケティングとは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにすること。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。
そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
(
稲盛和夫
)
6.
クレームを受けたときには、まずはお客様の声に耳を傾けます。
その場しのぎの謝罪で「すみません!」の連発は禁物です。
「ご指摘いただき、ありがとうございます」と感謝し、何に対してご立腹なのか、私たちのどこに問題があるのかを教えていただき、それをしっかり噛みしめて初めて謝罪の言葉を口にするべきだと思います。
(
北山節子
)
7.
良い客とは、通う店を頻繁に変えない客のことである。
そういう良い客は大事にしなければいけない。
一方、良い店とは、客の顔ぶれがあまり変わらない店、つまり常連客の多い店である。
客が何度でも来たくなるような、魅力的な店にしなければいけない。
(
ながれおとや
)
8.
人をもてなし、
心から楽しませる事が出来る人は、
人をもてなす事を心から楽しめる人だけだ。
(
漫画『バンビ〜ノ!』
)
9.
「パレートの法則」(80対20の法則)を適用するなら、全体の2割の商品で、8割の消費者の需要を満たすことができる。
つまり、最初から、「お客は消費者の8割でよい」と割り切りさえすれば、全体の2割の商品だけを扱えばよいことになる。
(
ながれおとや
)
10.
お客様と作り手たちとは、自分たちではハッキリそうと意識しておりませんが、現在の、この時代の要請をうけて、文化の中継走者の役を果しているのではないでしょうか。
(
井上ひさし
)
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