名言ナビ
→ トップページ
今日の
忍耐の名言
☆
4月13日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
躊躇せずに、好きなこと探しを続けるべきです。
そもそも人生は一回しかない。
あまり我慢はしないほうがいい。
(
田原総一朗
)
2.
周りの人に対する遠慮や、
自分に課したルールによって、
ため息をつくのを我慢して、
自分の中にため続けていれば、
苦しみで渦巻く濁流が
ついに限界水位を超え、
心のダムは決壊するだろう。
(
七瀬音弥
)
3.
やりたいこともやれないで、じっと我慢しているうちに才能を枯渇させている人がいかに多いことか。
(
堀江貴文
)
4.
人間だから一度の過ちは仕方がないことです。
一回の悪手に動揺しても、そこで辛抱して冷静さを取り戻せるかどうかがその人の運命を左右します。
(
米長邦雄
)
5.
人生にはいろいろなことがあります。
しかし、悲しいことは忘れ、辛いことはじっと耐え忍んでいきましょう。
それがこの四苦八苦の世を生きる唯一の方法ではないかと思います。
(
瀬戸内寂聴
)
6.
下々の批判、
能々(よくよく)聞き届け、
縦(たとい)、如何様(いかよう)に
腹立ち候(そうろ)ふ共堪忍して、
隠密を以(もっ)て工夫すべき事。
(
高坂昌信
)
7.
しょせん、IQなんて反射的判断力や早見え能力しか反映していない。
人生で真に大切な能力は、人の嫌うつらい仕事を、長い時間かけてでもやり抜く力だ。
(
秋山仁
)
8.
確実な一歩前進を喜べ。
あらゆる困難な交渉では、種蒔きと刈り入れを一時(いちどき)に済ませようなどと思わない方が良い。
事に当たってじっくり構え、少しずつ実が熟していくのを待つことだ。
(
西洋のことわざ・格言
)
9.
石の上にも三年
(
松江重頼
)
(
日本のことわざ・格言
)
10.
心が寛大な人の中で育った子は
我慢強くなります。
(
ドロシー・ロー・ノルト
)
11.
失敗と成功との間を画する一線はあまりにも微妙だから、たとえ乗り越えても気がつかない。
あと一歩の辛抱で、あと一歩の努力で必ず成功する、というところで計画を放棄する者があまりにも多すぎる。
(
エルバート・ハバード
)
12.
協調する人は、
ガマンしているから、協力ができません。
「オレだってガマンしているんだから、
オマエだってガマンしろよ」
という足の引っ張り合いになります。
お互いの力を合わせることはできません。
「オレはこんなに損しているんだから、
オマエも損しろよ」
という減点法の考え方です。
(
中谷彰宏
)
13.
人は、耐え切れない、対処できないと感じると、
事実を否定しようとします。
( マーリーン・S・ウィリアムズ )
14.
一口に農村文化というけれども、
そもそも農村に文化があるか。
盆踊りだのお祭礼風俗だの、
耐乏精神だの本能的な貯蓄精神はあるかも知れぬが、
文化の本質は進歩ということで、
農村には進歩に関する毛一筋の影だにない。
(
坂口安吾
)
15.
忍耐とは、癇癪持ち向きの一徳目ではない。
私達が、抱いて生きて行かねばならぬ一番基本的なものは、
時間というものだと言っても差支えはないなら、
忍耐とは、この時間というものの扱い方だと言っていい。
時間に関する慎重な経験の仕方であろう。
(
小林秀雄
)
16.
生まれてしまったから、
しかたなくただ生きる……
そんな生き方オレには耐えられない。
(
漫画『ベルセルク』
)
17.
困難が大きいほど、
それを克服したときの栄光も大きくなる。
熟練した操縦士は、
嵐や暴風雨に耐えて名声を得る。
(
エピクロス
)
18.
老齢を堪え難くするものは、
精神、肉体の働きが衰え行くことではなく、
思い出の重荷である。
(
サマセット・モーム
)
19.
気は長く持つが、(事を)行う時は気短でなければならぬ。
(
石橋正二郎
)
20.
希望は丈夫な杖(つえ)である。
忍耐は旅装束である。
それを身につけて、
人は世界と墓場を通り抜け、
永遠への旅にのぼる。
(
ローガウ
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ