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今日の
日本人に関する名言
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10月28日
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1.
「本来、日本人とは」というような言い方の“本来”って
いつのことですか。
江戸時代か、奈良時代か、縄文時代か。
これは「今の若い者は」という言い方と同じですよ。
(
梅棹忠夫
)
(
Umesao Tadao
)
2.
日本人は別段、生の哲学は持たないかも知れぬが、確かに死の哲学は持っている。
(
鈴木大拙
)
(
Suzuki Daisetsu
)
3.
日本は日本人の特徴の一つである「つきあいのよさ」を生かして、
みんなに好かれ愛される国家的なイメージを作っていくことですよ。
なにも優等国じゃなく、
経済大国じゃなくてもいいじゃないですか。
世話好きな長屋のおかみさん的な立場に立って、
すべての国と仲よく調和の外交をとっていく
……これしか生きる道はありませんね。
(
矢野暢
)
(
Yano Tooru
)
4.
「重い病」というわけではないが、
「思い病」(=「思う」を多用する病)は、
花粉症のように、
日本人に蔓延(まんえん)している病気と言ってもよいのではないかと思う。
(
黒木登志夫
)
(
Kuroki Toshio
)
5.
日本人は言葉の文字を思い浮かべて理解するんだから、
言葉が(思い)浮かぶように話をしなければいけません。
古典芸能は特にそうです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
6.
日本人は、何事も隣人や同僚と比較して、「みんながいいと言っていることだから私もいいと思わなければならない」という相対的な価値観で判断し、自分の道を決める。
そこから脱しなければならない。
(
堀場雅夫
)
(
Horiba Masao
)
7.
改憲論や軍備強化を主張する日本人は、
どこと戦争して、誰が死ぬと
思っているのだろう。
私は
若者が放射能を浴びて苦しみながら死んで行くのを
想像するだけでも耐えられない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
8.
日本人の中には、
意見に食い違いが生じると、
友情もそこまでと考える人が多い。
しかし、欧米人は、
相手を友達と思えばこそ、
とことん議論し、徹底的に思うところを説明しようとする。
(
盛田昭夫
)
(
Morita Akio
)
9.
復興には時間がかかる。
ところが、復興という奴が、
又日本人の十八番なのである。
どうも日本人は、
改革の情熱よりも、
復興の情熱に適しているところがある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
死さえも相対化して、私たちはある意味、死というものを生きている。
これは日本人の死生観に、かなり伝統的に埋め込まれてきた感覚である。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
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