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今日の
日本人に関する名言
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6月17日
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1.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不幸。
今の日本人に蔓延しているのはそれかもしれません。
(
喜多郎
)
(
Kitarou
)
2.
俳諧が今日何んといわれようとも、
これだけ日本人の季節感を磨いて来たことは、
俳諧の大きな功績である。
(
上林曉
)
(
Kanbayashi Akatsuki
)
3.
すべてのことに「けじめ」がなくなっている。
むかしの日本人が教育のあるなしにかかわらず持っていた
人間の「けじめ」である。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
4.
日本人は一度も
人間性の底を突いたことはない。
人間性の根抵、
「人間」というものは何であるか、
そこまで考えたことはない民族である。
(
田村泰次郎
)
(
Tamura Taijirou
)
5.
われわれ日本人は、先天的に諦(あき)らめ易い性質をもっている。
自己の苦悶そのものを、沁々(しみじみ)とみつめようとしないこの諦らめは、特に人生問題において、軽々しく自得しがちである。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
6.
豊かなはずの日本人が、子供をもつことのコストが高すぎるというので子供の数を減らしているとすれば、
それは古典派が考えている通りに、日本の貧しさの証明なのではないか。
日本は豊かになって所得が増えたけれども、子供のコストも高くなって、子供がつくれないほど貧しくなってしまったのである。
(
竹内靖雄
)
(
Takeuchi Yasuo
)
7.
日本人は死を忍ぶより、
死を選ぶことを徳としています。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
8.
政治家の発する言葉は、
欺瞞の言葉よりほかにはないのであって、
真の言葉、その機能の本質をそなえた言葉を
政治家が発することはありえないとするのが、
本土の日本人の習い性となってしまっている。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
9.
(日本人は)空から自分たちの生活に届いてくるものは、きびしく見て、よく名前をつけていく。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
10.
日本人から見たら、外国人は自己主張が強烈で自分勝手。
それは当然で、自己主張しないと生き延びられない文化で生きているから。
日本は逆で、相手に合わせる文化です。
相手がどう思っているか察して、気遣いをして、その場がぎくしゃくしないように配慮する。
方向性が全く違います。
対決型のコミュニケーションに対して、融和的コミュニケーションですから。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
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