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今日の
日本人に関する名言
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5月20日
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1.
日本は横並びの行動が多すぎますが、
同時に他人の存在への配慮、気遣いという特徴があります。
こうした日本社会がもつ丁重さ、優しさ、折り目正しさに
外国人が深い印象を受けています。
効率的な個人中心の社会に変わっても、
こうした点は失ってほしくありません。
(
明石康
)
(
Akashi Yasushi
)
2.
日本人はいつもおっちょこちょいで、
上滑りがあって
新しいことには直ぐ飛びつきます。
殊(こと)に東京という町、がそういう性質の町なのです。
(
折口信夫
)
(
Orikuchi Shinobu
)
3.
人は欠陥が多く不安定な方が創造性がある。
立派な人格者を育てる教育に、
創造性が入る余地はない。
日本人は皆立派で完成されているが、
完成した人格は進化を受け入れない。
(
江崎玲於奈
)
(
Ezaki Reona
)
4.
公を犠牲にせず、自分の能力をどう生かすかを、敗戦後の日本人は職場や地域で実践してきたのではないか。
国家に個人を取り込めば、皆がしっかりすると考えるのは、順序が逆だ。
(
色川大吉
)
(
Irokawa Daikichi
)
5.
日本人が言語で考えをまとめる場合に、
何を単位にしているのか、
ただちにこれに答えるのは容易ではない。
センテンス(=文)を単位と感じている人がかなりいると思われるが、
語とか句とかを単位だと考えている人もいるにちがいない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
日本人が常に刺身を愛し、常食する所以(ゆえん)は、
自然の味、天然の味を加工の味以上に尊重するからである。
(
北大路魯山人
)
(
Rosanjin
)
7.
日本人というのは哲学やってもしようがないんですね。
なにしろ、宇宙の果てがどうなっているか、星空を見上げないから考えない。
一生考えたってわかりっこないんだから考えない。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
8.
明治以前の日本人は、死ねばそれきりなどとは思っていなかったのであって、この一生をながい旅路の一日のごとく思っていたのである。
そして私もそう思っている。
(
岡潔
)
(
Oka Kiyoshi
)
9.
「死」について考えることは、多くの日本人にとってはタブーである。
だが、「デス(death)」という言葉に置き換えれば、「死」を冷静かつ客観的に見つめ、考えられるようになる。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
10.
日本人は色々な主義、色々なイスムを輸入して来て、
それを弄(もてあそ)んで
目をしばだたいている。
何もかも日本人の手に入っては
小さいおもちゃになるのであるから、
元が恐ろしい物であったからと云(い)って、
剛(こわ)がるには当らない。
(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
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