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今日の
日本人に関する名言
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4月30日
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1.
風土と言葉は
強く特殊性を帯びていますから、
個人としての私に
日本人という共同の網をかぶせてきます。
(
渡辺京二
)
(
Watanabe Kyouji
)
2.
日本人は表面は流行に弱いが、
心の底ではバランスをとることを好み、
極端に走るのを嫌う。
(
遠藤周作
)
(
Endou Shuusaku
)
3.
日本には、
曖昧の美学をはじめ、
他国には見られない文化がたくさんあります。
それを自信をもって発信するには、
まず日本人自身がその価値に気づかなければいけません。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
(日本の地方の)厳しい自然や貧しさの中で、
助け合って生きるための知恵や思いやり、教えは、
決して破ってはならない、
何よりも大事な掟なんですね。
そんな日本人の暮らしや慣習の中にある
不思議や怪異が、
「怪談」になっていったんでしょう。
(
稲川淳二
)
(
Inagawa Junji
)
5.
尊厳死といい、安楽死といっても、結局は自分の死をどう考えるか、死をどのように受容するかということになると思うが、この点で日本人は自立できない面をもっている。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
6.
海よ、僕ら(=日本人)の使う文字では、お前の中に母がいる。
そして母よ、仏蘭西(フランス)人の言葉では、あなたの中に海がある。
(
三好達治
)
(
Miyoshi Tatsuji
)
7.
日本人は言葉の文字を思い浮かべて理解するんだから、
言葉が(思い)浮かぶように話をしなければいけません。
古典芸能は特にそうです。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
8.
われわれ(日本人)の耳は、
いくら水を注いでみても水のたまらない
ざるのような聴覚だ。
そしてそのことをわれわれは
ほとんど意識しないでいる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
10.
もし日本に夏がなければ、
勤勉な日本人は
休むことなくせっせと働きつづけ、
世界最高の繁栄を築くだろう。
しかし、そのかわり、
ろくでもないこともしでかすにちがいない。
神の摂理というわけであろう。
(
星新一
)
(
Hoshi Shinichi
)
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