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今日の
日本人に関する名言
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4月24日
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1.
多くの代議士に狗(いぬ)のような日本語を喋らせておいて、
黙ってそれを聞くことの出来る日本人の無神経さが
つくづく嫌になる。
(
薄田泣菫
)
(
Susukida Kyuukin
)
2.
下品で卑わいなものでもどんどん放送すればいいのだ。
下品で卑わいなだけでおもしろくもおかしくもない漫才は視聴者の支持を失うだろうし、もし、それが結構受けるようなら、ぼくたち日本人が下品で卑わいだということになるだけのはなしではないか。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
3.
日本人というのは、
自分の体に合った洋服を作るのが実に下手だ。
ところが、押しつけられた洋服に体を合わすのは実に上手い。
(
宮澤喜一
)
(
Miyazawa Kiichi
)
4.
薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分(わか)つことをえない。
薔薇は桜の単純さを欠いている。
(
新渡戸稲造
)
(
Nitobe Inazou
)
5.
古来日本人が、
四季の移り変りにいのちを見出して来たことは、
日本人が健康であった証拠かも知れぬ。
今日の日本人が、
季節感に疎くなったように見えるのは、
日本人が病める証拠かも知れない。
(
上林曉
)
(
Kanbayashi Akatsuki
)
6.
披露宴でのスピーチで、
日本人は忍耐を学んできたのである。
(
春風亭昇太
)
(
Shunpuutei Shouta
)
7.
俳諧が今日何んといわれようとも、
これだけ日本人の季節感を磨いて来たことは、
俳諧の大きな功績である。
(
上林曉
)
(
Kanbayashi Akatsuki
)
8.
日本は横並びの行動が多すぎますが、
同時に他人の存在への配慮、気遣いという特徴があります。
こうした日本社会がもつ丁重さ、優しさ、折り目正しさに
外国人が深い印象を受けています。
効率的な個人中心の社会に変わっても、
こうした点は失ってほしくありません。
(
明石康
)
(
Akashi Yasushi
)
9.
日本人は十人集まっても同じ一本のメロディを斉唱する。
それは思考作用の貧しさを語っていると思います。
これが、ヨーロッパの人になるとすぐ声を分けたがります。
国民性がハーモニックなんですね。
(
高木東六
)
(
Takagi Touroku
)
10.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不幸。
今の日本人に蔓延しているのはそれかもしれません。
(
喜多郎
)
(
Kitarou
)
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