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今日の
日本(国)に関する名言
☆
6月27日
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1.
(イノベーション)の基礎を固めるのは時間がかかる。
次の150年をどうするのかという視点で考えるべきだ。
日本が浮上するために、かなり思い切ったことをやらないといけない。
もっと徹底的にしっかりとした学術を育てないといけない。
(
本庶佑
)
(
Honjo Tasuku
)
2.
障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。
その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていける、だから障害を持った子を「福を呼ぶ子供」と大切に育てた、と。
真実はどうであれ、そう考えた祖先の知恵に、私は胸を打たれる。
(
竹内一郎
)
(
Takeuchi Ichirou
)
3.
彼ら(=日本の政治家達)が世界についてあるいは国連などの問題について考える場合でも、その思考の原点は「世間」にあるのである。
「世間」の中での経験から彼らは世界について考え、行動しているのである。
(
阿部謹也
)
(
Abe Kinya
)
4.
日本の映画は、
敗者の心を目標にして作られているのではないかとさえ思われる。
野望を捨てよ。
小さい、つつましい家庭にこそ
仕合せがありますよ。
お金持ちには、
お金持ちの暗い不幸があるのです。
あきらめなさい。
と教えている。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
日本の近代は、
取り返しのつかないきっかけを
何度か取り逃しつつ
ここまで来てしまった
という気が私はする。
(
木下順二
)
(
Kinoshita Junji
)
6.
日本の官僚社会でいちばんいけないことは謝らないこと。
「世間をお騒がせしました」「遺憾に存じます」「残念です」とか言っても、謝ってはいません。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
7.
日本のように材料の豊富なところは、
原味を尚(たっと)ぶあまり、
自然、調味法も簡単になりがちである。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
8.
おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
9.
今までの日本の教育では、
「なぜこれをやらなければいけないのか」
ということを教師が説明しなかったんです。
それは学習指導要領で決まっているから。
人間は理由がわからないと学べないですよね。
それを一切説明しなくていいシステムはおかしい。
(
汐見稔幸
)
(
Shiomi Toshiyuki
)
10.
われわれは、
自分が日本という国家に愛想づかしする権利をもっていることを知っているが、
しかもなおごく少数のインターナショナルな例外者をのぞいて、
日本にとどまっている。
すなわち、われわれは
自分の自由な意志において、
日本人であることを選びつづけているのだ。
(
大江健三郎
)
(
Ooe Kenzaburou
)
11.
キリスト教的欧米文化は「罪の文化」であり、
日本の文化は「恥の文化」である。
(
ルース・ベネディクト
)
(
Ruth Benedict
)
12.
日本の文化的伝統にたいする無関心と忘却とは、
私たち現代人の文化的創造活動を
根のないものにしてしまう。
歴史を媒介としない、空虚な創造というものは
ありえないからである。
(
家永三郎
)
(
Ienaga Saburou
)
13.
日本が一流国家としてその存在を認めてもらうためには、文化の発信基地でなければなりません。
新時代の文化を創造することが国家の安全保障にもなります。
そのためには、産業構造の転換を進める必要がある。
(
三枝成彰
)
(
Saegusa Shigeaki
)
14.
現在、日本で尊厳死を考える場合には、その歴史、文化、倫理、そして「死に対する考え方」などを含めて、すべてが問い直される時期にある。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
15.
絵の如き日本の国に居る良夜
(
京極杞陽
)
(
Kyougoku Kiyou
)
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