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今日の
日本(国)に関する名言
☆
5月18日
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1.
日本においては
子どもと大人が最も自由と気ままを許される。
(
ルース・ベネディクト
)
(
Ruth Benedict
)
2.
仕事が辛いから
子どもには継がせませんというのは、
よく聞く言葉だよね。
間違っても
(日本の)政治家は言わないけどね。
ということは、
日本の政治は古典芸能と同じ(=仕事が楽)っていうことだよ。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
3.
日本の病院はあまりにも個人のプライバシーがないでしょ。
個室になれば、苦しければ声を出せる。
誕生日には見舞い客とお祝いもできる。
さらに、最後の時を人間らしく迎えさせてあげることもできます。
(
日野原重明
)
(
Hinohara Shigeaki
)
4.
陸軍(=旧日本陸軍)では、特攻隊員を送りだす司令官や参謀はこぞって、「君たちのあとにわれわれもつづく」と約束しています。
しかし結果的に、そうした司令官のなかで自ら率先して特攻隊員の後を追って行動を起こした者はいませんでした。
(
保阪正康
)
(
Hosaka Masayasu
)
5.
ゴキブリ退治的政治ばかりの日本が、
国際社会で名誉ある地位を築けるか。
日本産業は生産物のQC(品質管理)に大成功を収めた。
政治家のQCに全力を傾けるべき時である。
(
天谷直弘
)
(
Amaya Naohiro
)
6.
ひきこもっていることが、現代日本社会でスティグマであることは確かだろう。
ただし、同じ“家族以外の他者との交流が長期にわたって失われている状態”でも、たとえば病気療養や創作活動のためであれば、批判されることはない。
(
石川良子
)
(
Ishikawa Ryouko
)
7.
日本は他国ででき上がった基礎学問を移入し、それを器用に改良したものを売っている。
根本的な技術を創らず改良技術の優秀さで繁栄してきた。
これからは基礎学問を興(おこ)し独創的な技術を他国に輸出しなければならない。
(
福井謙一
)
(
Fukui Kenichi
)
8.
日本の精神そのものが耐乏の精神であり、変化を欲せず、進歩を欲せず、憧憬讃美が過去へむけられ、たまさかに現れいでる進歩的精神はこの耐乏的反動精神の一撃を受けて常に過去へ引き戻されてしまうのである。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
9.
日本では自由は正義じゃない。
で、自由は何を生み出すかというと「楽しさ」を生み出すんです。
(
堺屋太一
)
(
Sakaiya Taichi
)
10.
ジェンダーに関わる問題で、思い出すのは日本の学生運動での逸話です。
「革命だ」「国家打倒」だと男性運動家が息巻いていましたが、立て籠もりをしたりピケを張ったりした際に、みんなのためにおにぎりを作っていたのは女性たちだったというエピソードです。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
11.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
(
谷川俊太郎
)
(
Tanikawa Shuntarou
)
12.
日本の官僚社会でいちばんいけないことは謝らないこと。
「世間をお騒がせしました」「遺憾に存じます」「残念です」とか言っても、謝ってはいません。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
13.
ガリ勉という言葉には、
スポーツばかのようなリスペクトを含んだニュアンスは微塵もない。
そこには、
つき合いよりも、自分を伸ばし高めようとすることを優先するようなやつは気に入らないという、
(日本特有の)妬(ねた)み嫉(そね)みの風土が根深く影響している気がしてならない。
(
齋藤孝
)
(
Saitou Takashi
)
14.
(囲碁において)
下手なものは石を不必要に(一箇所に)集めたがるけれども、
上手は石をうまく散らす。
(俳句の切れ字と同様に)
日本文化の点的構造を暗示する現象としてよかろう。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
親子や夫婦で内面を語り合う習慣の乏しい日本では、
多くの葛藤が未整理のまま押し殺され、
次世代に伝達されがちだ。
( 日本経済新聞 )
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