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今日の
日本(国)に関する名言
☆
3月9日
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1.
日本国憲法は、
アメリカも捨てたし、
日本の支配者も捨てている。
いまでは日本国憲法は、
アメリカのものでもなければ、
日本の支配者のものでもない。
だから日本の人民が、
それを自分のものだと宣言すれば、
それは日本人民の作り出したものになる。
(
竹内好
)
(
Takeuchi Yoshimi
)
2.
男性が絶対権力を持って
世の中を支配していた時代、
女は書くことはおろか
寡黙を美徳とされて口を奪われたために、
われわれがいま知る日本の歴史は
男性のみが記した偏頗(へんぱ)なものとなってしまったうらみがある。
(
宮尾登美子
)
(
Miyao Tomiko
)
3.
(先の大戦で戦った)日本の兵隊というのは、普通の民衆ですよ。
その民衆が100万人単位で死んでいる。
それを、「無駄死にだった」とか「侵略戦争の犠牲者にすぎない」とかいって、共産党をはじめとする戦後左翼はあっさり片づけたわけです。
「これは絶対に許せないぞ」というのが当時の僕の思いでしたし、それは今も同じです。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
4.
桜が美しいのは、
日本では桜が美しいと歌われたから美しいとなるわけであって、
たとえば中国であれば桃や梅のほうがはるかに美しいとされる。
中国においては、桃や梅は美しいという文体が強く根づいているからです。
(
石川九楊
)
(
Ishikawa Kyuuyou
)
5.
日本には妙な悪習慣がある。
「何を青二才が」という青年蔑視と、もう一つは
「若さが最高無上の価値だ」という、
そのアンチテーゼとである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
現代は、
冬の季節にも茄子(なす)や胡瓜(きゅうり)が食べられるし、
夏にも養殖による冬の魚介が膳にのぼる時代だから、
日本の四季と食べものの関係が、
人びとの心の内に居座らなくなってしまった。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
7.
日本的コミュニケーションでは、自分が譲歩したら相手も引いてくれるから、そこで双方の落としどころを探る、というのが定石です。
しかし国内ではそれが通用しても、海外では単に甘いと見られて一気に攻められる。
最初に譲歩してしまったら単にそれが前提になるだけです。
だから、そういう交渉にかかわる政治家とかキャリア官僚には欧米流を特訓すべきです。
しかし一般の人がそういうスキルを身に付けるとかえってコミュニケーションの妨げになることが多くなります。
(
榎本博明
)
(
Enomoto Hiroaki
)
8.
わたしのかんがえでは、
日本の社会が理にあわぬつまらぬものとみえるのは、
前近代的な封建遺制のためではなく、
じつは、高度な近代的要素と封建的な要素が
矛盾したまま複雑に抱合しているからである。
(
吉本隆明
)
(
Yoshimoto Takaaki
)
9.
今までの日本の教育では、
「なぜこれをやらなければいけないのか」
ということを教師が説明しなかったんです。
それは学習指導要領で決まっているから。
人間は理由がわからないと学べないですよね。
それを一切説明しなくていいシステムはおかしい。
(
汐見稔幸
)
(
Shiomi Toshiyuki
)
10.
島国ということは、
川を源から河口まで持っている国ということなんです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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