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今日の
日本(国)に関する名言
☆
2月15日
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1.
(起訴後の)有罪率99.9パーセントのこの国(=日本)では
いったん刑事被告人になってしまうと、
人の見る目は固定化してしまう。
折角再審して無罪判決を得ても、
後ろ指をさす者は後を絶ちません。
(
中山七里
)
(
Nakayama Shichiri
)
2.
日本の風土は、しめっぽいくせに、未成熟であつかましく(オトナになってない証拠)野卑で浅薄(せんぱく)で粗放である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
自然をしみじみと観じ、
これより受ける何物かを、
生活の上にまで引き入れようとする態度は、
魅力に富む東洋人の心境を表示するものであろう。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
4.
日本という国の仕組みによって
打ちのめされている若者は、
日本という国を特に好きなわけではありません。
でも、打ちのめされているからこそ、
強そうで安定した存在には
従順に従う傾向があるようです。
(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
5.
キリスト教的欧米文化は「罪の文化」であり、
日本の文化は「恥の文化」である。
(
ルース・ベネディクト
)
(
Ruth Benedict
)
6.
ユーモアが通じない、誰も笑わないってことは、意味が通じないってことだろ?
何か言うと誰かを狂わせたり怒らせたりしてしまいそうで怖い気もする。
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
7.
ボタン一つ押し、ハンドルを廻すだけですむことを、一日中エイエイ苦労して、汗の結晶だの勤労のよろこびなどと、馬鹿げた話である。
しかも日本全体が、日本の根柢そのものが、かくの如く馬鹿げきっているのだ。
(
坂口安吾
)
(
Sakaguchi Ango
)
8.
日本独自の“芸者文化”や“着物”“踊り”の文化が、だんだん衰退してきた一つの理由は、個人のカネで遊びができる“だんな衆”がいなくなったから。
( 井植敏 )
9.
どうも日本では、
まるくなることばっかりを尊重するらしい。
「あの人は角がとれている」とか
「練れている」ということが、
ほめ言葉の味なものになっている。
どうもおもしろくない。
(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
10.
アメリカとは、
むしろケンカするくらいでいい。
その方が信頼されるし、
尊敬される。
付き合っても
手応えがない、
得られるものがない、
こいつと付き合っても成長できない
と思われる方が、問題なんです。
(
丸山和也
)
(
Maruyama Kazuya
)
11.
未来についてのイメージというのは、
過去にある、
我々ができることは
ただ追憶するだけだっていうのは、
別に日本だけじゃなくて、
世界的にそうじゃないのかな。
(
坂本龍一
)
(
Sakamoto Ryuuichi
)
12.
早い話が、日本の産業は出前なんです。
いちばん買ってくれる国に出向いて、つくっているんです。
産業が空洞化しているわけではありません。
( 唐津一 )
13.
ジェンダーに関わる問題で、思い出すのは日本の学生運動での逸話です。
「革命だ」「国家打倒」だと男性運動家が息巻いていましたが、立て籠もりをしたりピケを張ったりした際に、みんなのためにおにぎりを作っていたのは女性たちだったというエピソードです。
(
宇野重規
)
(
Uno Shigeki
)
14.
現在の日本では、若者がそれなりの勝ち組になろうとすれば、幼い頃から親が敷いてくれるレールに乗り、甘やかされながら勉強に専念するしかない、というのも現実なのだ。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
15.
日本には評論家はたくさんいるが、
思想家はいないと語った人があるが、
それは真実である。
(
亀井勝一郎
)
(
Kamei Katsuichirou
)
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