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今日の
日本全般に関する名言
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4月2日
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1.
誰も本当のことを言わなくなってしまった。
利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。
おもしろいお国柄だ。
誰も騒がない。
みんな静かにしてる。
(
忌野清志郎
)
2.
重税を納めているサラリーマンは、
全体としてみれば日本国の大株主である。
いまや進んで、
われわれの国を守るために、
本当に動かなければならないときが来ている。
(
盛田昭夫
)
3.
頑張って日本で自分を磨き、
ルーツに根ざした個性で海外に出る気概がないと
通用しない。
(
森英恵
)
4.
外国人が日本において成功するためには、
まず「コミュニケーション能力」と「マーケティング能力」を磨くことが大切であること。
言い換えれば、日本語による伝達力と日本独特の市場を知る力ということになる。
(
ピーター・N・デール
)
5.
(日本の)戦後民主主義の問題は二つある。
一つは、曖昧さをむしろ武器にやってきたこと。
二つ目は、法治主義というより人治主義だったこと。
(
田原総一朗
)
6.
男性は裸で強いかどうかが勝負。
事実、強い意識をもっている男性は、それなりの城を築いています。
そういう男性が増えたら女の子はもっとかわいくなるし、日本はもっと美意識の高い国になると思いますよ。
( 斎藤澪奈子 )
7.
過去の記憶の一方的性格を決定するものは、
現在その人間がどういう人間なのかということなのですが、
その記憶のメカニズムを一等有効に利用しているのが
今日の日本の保守派であろうと思います。
(
大江健三郎
)
8.
(日本は)悲観論が行き過ぎている。
世界有数の優れた労働力や社会資本を活用すれば、繁栄し続けることができる。
(
カルロス・ゴーン
)
9.
日本の職人は親方の仕事にそのまま似せる。
仕事を似せる「しにせ」という考え方が中心です。
欧米の職人の主流は、親方の仕事に似ない努力をする人ですね。
(
永六輔
)
10.
日本の美学は実にきびしい。
キザ(な言動を慎む)という戒律は、世界のどこにもないであろう。
(
太宰治
)
11.
日本でトップになっても、それは「日本一」でしかない。
(
武豊
)
12.
家庭は日本人最大多数に取りては幸福なる処(ところ)ではなくして忍耐の所である。
(
内村鑑三
)
13.
「出すぎずケンカせず」は、日本国内の限られた世界でしか通用しない。
むしろ我を通し、フルスピードで走らなければ、これからの世界を勝ち抜いてはいけないのである。
(
堀場雅夫
)
14.
中国人は社会主義にもっとも似合わない人種です。
日本人と比べて、
中国人は格差に対する寛容度は高いのです。
( 関志雄 )
15.
世の中が変わるときには、
新しいチャンスが生まれるんです。
ところが、
日本の企業も、働く多くの人も、
チャンスを利用できないでいる。
(
野口悠紀雄
)
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