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今日の
森信三の名言
☆
9月3日
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1.
(井戸水というのは)
水をかい出して、もう出なくなったと思っても、
しばらくすればまたちゃんと元のように溜まっているのです。
人間の力もまあそんなもので、
もうこれ以上はやれないと思っても、
その人にして真に精進の歩みを怠らなければ、
次つぎと先が開けてくるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
われわれ人間は、
真に自己の生活に徹して生きた時、
一人自分がその職責を全(まっと)うし得るのみならず、
さらに同じ職域にいる他の人々に対しても、
何らかの意味で、
お役に立つことができる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
幸福感の確実に与えられる途(みち)とは、
感謝の念と、
さらにそれに伴う奉仕行(ぎょう)です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人はすべからく、終生の師を持つべし。
真に卓越せる師を持つ人は、
終生道を求めて歩き続ける。
その状あたかも、
北斗星を望んで航行する船の如(ごと)し。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
総じて自己の務めに対して、
自己の一切を傾け尽くしてこれにあたる。
すなわち、
もうこれ以上は尽くしようがないというところを、
なおもそこに不足を覚えて、
さらに一段と自己を投げ出していく。
これが真の誠への歩みというものでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを一口で言えば、結局は
「人となる道」、すなわち人間になる道を明らかにするためである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
一人の偉大な教師の存在によって、
二十年、三十年、否(いな)、時には四、五十年の後に、
その地方が根本から立ち直って、
そこに新たなる民風が起こる
というのでなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
「業(ごう)」とは、
身・口・意の上に発動する煩悩(ぼんのう)のことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
弱さとは一種の悪であって、
弱き善人では駄目である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
お酒は利(き)き酒の飲み方にかぎる。
同時にそこには、
すべて物事の味を噛みしめる秘訣がこもる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
相手のすべてを受け入れるとは、
これを積極的に申せば、
相手のすべてを吸収しようということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
「人間の甘さ」とは、
(一)自分自身を実際以上に買いかぶること。
(二)他の人の真価が正しく評価できないこと。
その甘さを徹底的に除いてくれるのが、
逆境の試練というものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
凝り性というのと意地というのとでは、
必ずしも同じものとは言えない。
それというのも凝り性というのは、
自分の勉強なりその他何でも、
自分の仕事に打ち込むことであるのに対して、
意地という方は、
そこに対他的な意味が含まれているからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
美とか詩情というものは、
わたくしには
貧しき者、恵まれない人、
とりわけ人生の辛酸逆境にあえぐ人々に対する、
天の与える一種の恵みではないかとさえ思われます。
これ古来真に詩人なり芸術家と言われる人々が、
富みかつ驕(おご)れる人から輩出したためしのほとんど絶無に近いゆえんでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
しつけ三原則──
「ハイの返事」「あいさつ」「はきものをそろえる」
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
人間のシマリは、
まず飲食の慎みから。
次には無駄づかいをしない事。
そして最後が異性への慎み。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
読書・内観・実践という三段階は、
人間として進歩し深められていくプロセスである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
情熱を伴わない理性というようなものは、
真の理性ではなくて、
単にこざかしい理屈にすぎないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人は自己に与えられた境遇の唯中(ただなか)に、
つねに一小宇宙を拓(ひら)かねばならぬ。
されば夜店の片隅にいる一老爺(いちろうや)でも、
その心がけ次第では、
一小天地の中に生きていると言えよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
真に偉大な人格は、
これに接した人々が、
直接眼(ま)のあたりその人に接していた時よりも、
むしろその膝下(しっか)を去って、
初めてその偉大さに気付くものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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