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今日の
森信三の名言
☆
2月4日
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1.
人間も十五、六歳をすぎますと、
急に批判的になるものです。
ところが、
そのように批判の芽が出だしてからは、
もう教育の影響力は部分的になって、
全面的には及びにくいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
「全力!」「他人への奉仕!」。
この二つにのみ生きがいあり──。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
いかに痛苦な人生であろうとも、
「生」を与えられたということほど
大なる恩恵はこの地上にはない。
そしてこの点をハッキリと知らすのが、
真の宗教というものであろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
自分が現在なさなければならぬ事以外のことは、
すべてこれを振り捨てるということと、
なすべきことに着手するということは、
元来、一つの事の両面とも言うべきであって、
この点は、
おそらくわれわれが仕事をし果たす上で、
一番の秘訣かと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
廊下の紙屑というものは、
それを見つけた人が拾ってやるまで、
いつまでもそこに待っているものです。
もっともこれは、
紙屑を拾うように努めている人だけが知っていることなんですが。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
もし裏を見、表を見て、
ずっと永い年月を通して、
その人の歩みを見、
また自分の欲を離れて見たならば、
案外この世の中は公平であって、
結局はその人の真価通りのものかと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
この世では、
総じてキレイごとで金をもうけることはむつかしい。
これ現実界における庶民的真理の一つといってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
絶対不可避なる事は
即絶対必然にして、
これ「天意」と心得べし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間というものは、
自分のかつての日の同級生なんかが、
どんな立派な地位につこうが
少しもあわてず、悠々として、
六十以後になってから、後悔しないような道を歩む心構えが大切です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
一人の人間を真に教育するということは、
たとえば一本、一本木(いっぽんぎ)を植えるようなものであって、
たとえ植えた当の本人たる教師自身は亡くなっても、
もしその木が真に生えついていたならば、
木はどこまでもその生長をやめないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真に人に教えるというには、
自ら自己の欠点を除き得た人、
あるいはむしろ
常にわが欠点を除去しようと努力しつつある人にして、
初めてできることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
われわれは、
人間はどうしても八時間寝なければいけないように思って(=思い込んで)いるのです。
しかし睡眠も、いたずらに長いばかりが能ではなくて、
深い眠りなら八時間眠らなくてよいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
歌や俳句というような、
庶民的な短詩型の文学が
一般の国民によって、ひとり鑑賞せられるだけでなく、
すすんで創作もせられるということは、
世界の他の国々ではまったく見られない現象といってよいようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
われわれ人間は、
真に自己の生活に徹して生きた時、
一人自分がその職責を全(まっと)うし得るのみならず、
さらに同じ職域にいる他の人々に対しても、
何らかの意味で、
お役に立つことができる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
人間も、読書をしなくなったら、
それは死に瀕(ひん)した病人が、
もはや食欲がなくなったのと同じで、
なるほど肉体は生きていても、
精神はすでに死んでいる証拠です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
人は夜空を仰ぐ時、
初めて深く永遠を思うものです。
同時に永遠を思う時、
人は翻(ひるがえ)って、
ゆかり深き人々の上を思うものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真の修業とは、
つねに限りなく求めることの外(ほか)ないのです。
すなわち自己に与えられた生命の限りを、
どこまでも生かそうとすることです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
「朝のあいさつは人より先に!」
これを一生つづけることは、
人として最低の義務というべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
実際に人間は、
敬う心を起こさなければ、
いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたにしても、
心に溜まるということはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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