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今日の
月の名言
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12月13日
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1.
くもりなき一つの月をもちながら
浮き世の雲に迷ひぬるかな
(
一休禅師
)
(
Ikkyuu Zenshi
)
2.
願はくば朧月夜(おぼろづきよ)の落椿(おちつばき)
(
坪内逍遥
)
(
Tsubouchi Shouyou
)
3.
おぼろ夜の霊のごとくに薄着して
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
4.
かりがねの声の月下を重ならず
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
5.
日の光を藉(か)りて照る大いなる月たらんよりは、
自(みずか)ら光を放つ小さき燈火(ともしび)たれ。
(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
6.
人間はみな月だ。
誰にも見せたことのない暗い面を持っている。
(
マーク・トウェイン
)
(
Mark Twain
)
7.
少年は兎飼ふべし春の月
(
宮坂静生
)
(
Miyasaka Shizuo
)
8.
名月をとってくれろとなく子かな
(
小林一茶
)
(
Kobayashi Issa
)
9.
月に棄つ花瓶の水の青みどろ
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
10.
たとえ、どんなに悲しくとも、
十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、
俳句らしさは死んでしまう。
外形的には
どこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、
一見いかにも、
花鳥風月に遊んでいるようでありながら、
しかも、空間から惻々(そくそく)たる哀愁が迫ってくる、
というのが俳句の叙情である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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