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今日の
月の名言
☆
7月11日
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1.
化粧して人形となる月夜かな
(
篠崎央子
)
(
Shinozaki Hisako
)
2.
肩車され月近し五月の子
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
3.
わがねがふところを月輪(げつりん)も知らぬ。
(
佐藤春夫
)
(
Satou Haruo
)
4.
日本人が秋の月を美しく思うというのも、
弥生式時代の日本人もそう思っていたのではなく、
のちに中国の漢詩が渡来し、
その類的体系の中で月の美しさを知った
と見るほうが自然である。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
5.
月に添ふ星に住みたる我らかな
(
鳥居三朗
)
(
Torii Saburou
)
6.
まどかなる鯛焼の眼よ月見ずや
(
堀口星眠
)
(
Horiguchi Seimin
)
7.
六十に何の慕情ぞ十六夜
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
8.
月夜から生れし影を愛しけり
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
9.
琴詩酒(きんししゅ)の友皆我を擲(なげう)つ
雪月花(せつげつか)の時に最も君を憶(おも)ふ
(
白居易
)
(
Haku Kyoi
)
10.
世界をそのままに、
求めるところなく、単純に、
幼児のように観察すると、
世界は美しかった。
月と星は美しかった。
小川と岸は、森と岩は、
ヤギとコガネ虫は、花とチョウは
美しかった。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
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