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9月22日
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1.
思い定めた目標から目をそらさずにいる人は、
それがどんなに遅々たる歩みであろうと、
あてどなく踏み迷っている人より、
なおつねに速い足取りで歩いているのである。
(
ゴットホルト・エフライム・レッシング
)
(
Gotthold Ephraim Lessing
)
2.
道のシャンと歩けぬようなものは、
人の上にたてぬ。
道を歩いている姿が
一番人の眼につくものである。
(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
3.
私にとつて、
草はよしそれがどんなに小さい、果敢(はか)ないものであつても、
それは地に潜んでゐる生命の眼であります。
触覚であります。
温覚であります。
(
薄田泣菫
)
(
Susukida Kyuukin
)
4.
そういう信仰家という者は世間にたくさんあるものだよ。
外では悪いことを仕て来ながら、家へはいるとすぐお念仏。
眼では悪魔のすることを捜しながら、お寺へ来ればすぐお念仏。
人を撲(なぐ)っても、後でお念仏さえいえば、罪障消滅、極楽往生、うたがいなしと信じている信心家だ。
こまるね、ああいうのは。
(
吉川英治
)
(
Yoshikawa Eiji
)
5.
ある空間を設定し、
その前に観客の眼を想定し、
その空間において
どのように身を構えるか
と考えた時、
我々の「演劇」ははじまっているのである。
(
別役実
)
(
Betsuyaku Minoru
)
6.
花吹雪泣きたくなれば目をつむり
(
福神規子
)
(
Fukujin Noriko
)
7.
科学の基礎をなすものは、
物理界に於(お)いても、化学界に於いても、
すべて仮説だ。
肉眼で見とどける事の出来ない仮説から出発している。
この仮説を信仰するところから、
すべての科学が発生するのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
バランスを取ろうと中間を目指して、
わがままにもなれず、
思いやりもないところに落ち着いてしまったら
目も当てられないので、
いま志向すべきは
アクロバティックなバランシングだ。
(
ブレイディみかこ
)
(
Brady Mikako
)
9.
目隠しを取りたるやうに花の前
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
10.
心は見るもんでねぇ。
目の見える人は、目が見えない人よりも大事な事が見えてない。
( 高橋竹山 )
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