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今日の
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8月12日
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1.
「いかに生きるか」ということは、
血眼になって食べものをあさっている
餓えた者の眼には、恐らく
生きるにこと欠かない裕福な人達の道楽くらいにしか
映らないに違いありません。
(
伊藤野枝
)
(
Itou Noe
)
2.
過去に目を閉ざす者は、
結局のところ現在にも盲目となります。
非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、
またそうした危険に陥りやすいのです。
(
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー
)
(
Richard von Weizsacker
)
3.
(ナショナリズムに酔わない人・酔えない人への)白い目でとりまかれるとき、
酔わない人もまた、
酔ったというポーズをとらなければならない。
そして、そのポーズをとっているうちに、
その人もまた、ほんとうに酔い始める。
(
小田実
)
(
Oda Makoto
)
4.
ヒットを打ちたい、
リーディングヒッターになりたい
と焦っているうちは、
球が見えない。
欲に目がくらんで。
(
川上哲治
)
(
Kawakami Tetsuharu
)
5.
一匹の蜘蛛にも
蜘蛛を支える無数の網の目のあるごとく、
一人の人間の存在にも、一つの行為にも、
久しい由来というものがある。
その糸をたぐり、調べ訊問(じんもん)し、
そして裁いてみよ。
何がでてくるか、
目をそらさずに見つめてみよ。
(
高橋和巳
)
(
Takahashi Kazumi
)
6.
めぐまれているようでも
中学生のころは、
自分がいちばん(孤独で)淋しいと思い込みやすいのです。
そんな時期に
まわりの弱い人に目を向けられるかどうかは、
人生の鍵だという気がします。
(
アグネス・チャン
)
(
Agnes Chan
)
7.
過去に目を向ければ、
いまの自分がいちばん年老いているが、
未来に目を向ければ、
いまの自分がいちばん若いのである。
まったく年齢には関係ない。
(
森村誠一
)
(
Morimura Seiichi
)
8.
目をふさいで新しいものを発見しようとしても無理である。
目をあけていても、
一つの方向に釘づけされていては
充分に見ていることにはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
今後良いことなんかない、
大変な時代になっていくんだ
という社会に漂う暗い見立てが目をくらませる。
その見立てがそもそも間違っている。
(
立岩真也
)
(
Tateiwa Shinya
)
10.
目が話す遠くの会釈涼風(すずかぜ)に
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
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