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今日の
興味・関心の名言
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12月1日
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1.
中身のない軽い神輿(みこし)ほど、
担ぐにいとも容易(たやす)きことは自明の理だが、
見物すらしていない、一片の興味も寄せぬ者にまで
種々(しゅじゅ)尻拭いを強いるのだけは、
もう勘弁してもらいたいものである。
(
西村賢太
)
(
Nishimura Kenta
)
2.
虫一疋(いっぴき)を書かうと、
宇宙全体を書かうと
それは問題ではない。
一疋の虫に対しても
高い深い熱烈な創造の喜びを持つたならば、
宇宙全体、若(も)しくは人間生活の機微に対して
稀薄な申し訳ばかりの感興(かんきょう)を持つたよりは、
その方が内容が豊富だといふことが出来る。
(
佐藤春夫
)
(
Satou Haruo
)
3.
我々は身近にあるものには関心を払わずに、遠くにあるものを追いかけたり、あるいはまた、すぐ与えられる場合には、どんな物に対する欲求も消えるのが天性である。
(
小プリニウス
)
(
Small Plinius
)
4.
知の対極にあるのは無知ではない。
それもまた無関心である。
(
エリ・ヴィーゼル
)
(
Elie Wiesel
)
5.
未知の土地を旅行するのは無論面白いが、
曾游(そうゆう)の地を時を隔てて訪れるのも興味がある。
(
正宗白鳥
)
(
Masamune Hakuchou
)
6.
スキャンダルに対する異常な関心は、
心理的不健康を表す。
なぜなら、
人の不幸に心から同情できないで、
逆に人の不幸に何かしらほっとしたものがあるからである。
(
加藤諦三
)
(
Katou Taizou
)
7.
具体的で明確な事実より、
あいまいで中傷的な内容の噂のほうが早く広く伝わる。
事実を聞かされるだけだと
「あ、そう」で終わってしまうが、
結論がわからずあいまいであればあるほど、
人は興味を引きつけられ、
何通りにも推測できるからだ。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
8.
おのれを阻む観念や行動を禁圧しようとする権力者の関心事は、
その欲望をよりよく満たすような
静的社会の維持にある。
したがって、善悪についての彼らの観念も、
実は、かかる欲望にひたすら奉仕するものに過ぎない。
(
ハロルド・ジョセフ・ラスキ
)
(
Harold Joseph Laski
)
9.
(絵画の)マイスターたちは、
何でも無いものを、
主観に依(よ)って美しく創造し、
或(ある)いは醜いものに嘔吐をもよおしながらも、
それに対する興味を隠さず、
表現のよろこびにひたっている、
つまり、人の思惑に少しもたよっていないらしい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
私は本は勉強以外には読まぬ覚悟をしています。
(中略)作品を勉強の為に読むとすれば、必定(ひつじょう)、作品を通じて作家の心に推参したいと願います。
作家の個性的な心情を、或(あるい)は個性的な体系を明らかにしてくれない様な作物は、私には、何の興味もありません。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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