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今日の
言葉に関する名言
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12月19日
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1.
沈黙から美しく芽生えた言葉づかいこそ
雄弁である。
(
内藤濯
)
(
Naitou Arou
)
2.
私は、(結婚の)誓いの言葉にある
「死が二人を分かつまで」の
愛なり生活なりというものは、
あくまでも結果だと思っている。
少なくとも目的ではないと信じていて、
そこは刹那的でいたい。
いつもちゃんとその都度(つど)決めたいのだ。
(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
3.
目はどこに行っても一つの言葉を持っている。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
4.
政治家の言葉づかいで気になるのは、
何か言っちゃァ、
〈いずれにいたしましても〉ではじまって、
〈というふうに思います〉だ。
それでわかる?
何を言ってるのか
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
5.
もし、悩みに関して古今の大哲学者が書いた言葉のすべてを要約すれば、次の二句に尽きる。
「橋のたもとに行き着くまでは橋を渡るな」
「覆水盆にかえらず」
(
デール・カーネギー
)
(
Dale Carnegie
)
6.
女の言葉をあてにするのは、
ウナギのしっぽをつかむようなものだ。
(
スペインのことわざ・格言
)
(
Spain saying
)
7.
おれは敗けてどうせ近く死ぬのだから、
せめて君だけでも、
しっかりやって呉(く)れ、
という言葉は、
これは間違いかも知れないね。
一命すてて創った
屍臭(ししゅう)ふんぷんのごちそうは、
犬も食うまい。
与えられた人こそ、
いいめいわくかもわからない。
われひと共に栄えるのでなければ、
意味をなさないのかも知れない。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
8.
一(ひと)と本(ほん)の青麦若(も)し死なずんばてふ(ちょう)語かなし
(
中村草田男
)
(
Nakamura Kusatao
)
9.
どうか、柔軟な心という言葉を誤解してくれない様に。
これは、確固たる意志と決して抵触するものじゃない。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
言葉は、人間とわかちがたく結びついている。
戦争は人間の言葉を、人間のいない言葉にします。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
11.
人間にあっては、
近いもの(たとえばじぶんの感情、性、家族)、
大事なこと(たとえば政治)ほど、
見えにくいものだ。
言葉にはなりえないもののうちに
それでも言葉を駆使して潜り込んでゆくこと。
このことを、胆に銘じたいものだ。
(
鷲田清一
)
(
Washida Kiyokazu
)
12.
わたしたちの中にいる自分は、
言葉をもたない自分です。
あるいは、言葉に表すことのできない自分です。
そうした無言の自分を、
どんな言葉よりも雄弁に、もっとも的確に、もっともよく語ってくれるような
親しい物、なじんだ物、懐かしい物、
そうした物が何か。
それがその人の、その人らしさそのものを顕わすものであるということ。
ちょうど、死者があとに遺す形見とよばれるものが、
その人のその人らしさを宿す物、
その人の記憶をとどめる物であるように。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
13.
今世紀の一流の数学者の一人が
いみじくも言っているように、
同時に詩人の心を持たなければ
数学者にはなれない。
もっとも、この言葉の正しさを理解するには、
何か実在しないものを創り出すのが詩人だとか、
想像と作り事は同じだとかいう、
古い先入観を捨てなければいけない。
(
ソフィア・コワレフスカヤ
)
(
Sofia Kovalevskaya
)
14.
ドイツ語の
読む=レーヴェンと言う言葉は、
本を読むことであると同時に、
収穫物をえり分け摘み集める事と、
自然の産物を拾い集めることを
意味する。
(
種村季弘
)
(
Tanemura Suehiro
)
15.
私たちが(商品に)興味を持つのは、
(商品にまつわる)魅力のある「物語」とドラマチックな商品説明、
権威のあるお墨付き、
有名人の推薦の言葉、
消費者の体験談、
ユニークなネーミングがそろっている場合だ。
商品(自体の特徴や魅力)は二の次なのだ。
(
ダン・ケネディ
)
(
Dan Kennedy
)
16.
人間同士、会えるなら会った方がいい。
電話をパソコンを使うために
使うことが目的化したら、
きっと、奇妙な社会だけが残るよ。
だからさ、
せめて手紙を書こうよ。
自分で見つけた表現で、言葉で。
(
田村隆一
)
(
Tamura Ryuuichi
)
17.
もし女性が馬鹿らしい言葉と憎らしい挙動を慎み、
そして彼女が美人であるならば、
我々は直ちに、智恵と道義の模範として彼女を論証するであろう。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
18.
俳句は一たび作者の手を離れてのちは、
そこに使われた言葉の意味と韻律から触発される映像表現に一切を掛けている。
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
19.
文学志願者への忠告文を求められて
菊池寛氏がこう書いていた。
これから小説でも書こうとする人々は、
少くとも一外国語を習得せよ、と。
当時、私はこれを読んで、
実に簡明的確な忠告だと感心したのを
今でも忘れずにいる。
こういう言葉をほんとうの助言というのだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
言っていることが認められたというよりも、
言ったことばが、
たとえまちがっていても、
しかしとりあえずそのまま受け入れられた、
それがそれとして肯定された
という感触が大切なのだと思う。
(
鷲田清一
)
(
Washida Kiyokazu
)
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