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今日の
心に関する名言
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9月22日
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1.
うぬぼれがしばる
こころをしばる
(
谷川俊太郎
)
2.
語気を荒げて意見をぶつけても、
相手の心の壁を取り払うことはできないのである。
ポカポカと相手の心を温めてあげること。
そうすれば必ず相手は、
胸襟を開いてくれるのだから。
(
ルイス・ターターリャ
)
3.
あまりにも能率よくすらすら生きてしまうよりも、
生命をひとこまずつ、
手づくりでつくりあげて行くような
骨折りを重ねて生きて行くときのほうが、
こころのゆたかさというものも現われやすい。
(
神谷美恵子
)
4.
老人の身体は行政側の専門家、
心は家族、仲間が
面倒をみる。
これをハッキリしておかないと、
介護側がバタバタ倒れますよ。
(
永六輔
)
5.
もし幸福な生活を送りたいと思う人々が
ほんの一瞬でも胸に手を当てて考えれば、
心の底からしみじみと感じられる喜びは、
足下に生える雑草や朝日にきらめく花の露と同様、
無数にあることがわかるでしょう。
(
ヘレン・ケラー
)
6.
どうか、柔軟な心という言葉を誤解してくれない様に。
これは、確固たる意志と決して抵触するものじゃない。
(
小林秀雄
)
7.
女の頭脳は水銀であり、
その心はろうそくである。
(
中国のことわざ・格言
)
8.
花瓶や果物を描くのはどういう欲求によるかというときには、
自分の心のさまを描くのではなくて、
自分の前にある自分の生活をつくっている、あるいは人生をつくっている、そのものを描き取ると、
どういうものが自分の中に開けてくるか
ということじゃないかと思うんです。
(
長田弘
)
9.
不平や不満の心から、
よい知恵も才覚もわきそうなはずがない。
(
松下幸之助
)
10.
心ある人に私(わたくし)あれども、
心なき湯に私なし。
譬(たと)へば、
人密かに湯の中にて撒屁(おなら)をすれば、
湯はぶくぶくと鳴りて、忽(たちま)ち泡を浮かみ出す。
(
式亭三馬
)
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