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今日の
心に関する名言
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8月8日
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1.
露草のかそけき花に寄りてゆく
心の行方ひとり喜ぶ
( 窪田空穂 )
2.
「心の窓」はいつでもできるだけ数をたくさんに、
そうしてできるだけ広く開けておきたいものだ。
(
寺田寅彦
)
3.
心に願うことがあれば、
運良く病は忘れている。
雑事に煩わされずに描き続けて、
この世とおさらばしたい。
(
野見山暁治
)
4.
誰でも心をさび付かせないために、
一人や二人の敵が必要だ。
(
ジーン・ファウラー
)
5.
百人までは命令で動くかもしれないが、
千人になれば頼みます、
一万人にもなれば
拝む心がなければ人は動かない。
(
松下幸之助
)
6.
自分のためには何も望むな!
求めるな、心を動かすな、うらやむな。
(
トルストイ
)
7.
女傘(めがさ)さして時雨(しぐれ)をあゆむ晩年の
父のこころの淋しさびしさびし
( 小池光 )
8.
虫の成語には科学的根拠は乏しく、人間の心の感情を指している。
何か心を騒がせ、制御しきれない動きをする。
(
穴井太
)
9.
不平や不満の心から、
よい知恵も才覚もわきそうなはずがない。
(
松下幸之助
)
10.
我々が不幸または自分の誤りによって陥る心の悩みを、
知性は全く癒すことができない。
理性もほとんどできない。
時間がかなり癒してくれる。
これにひきかえ、
固い決意の活動は
一切を癒すことができる。
(
ゲーテ
)
11.
笑いはちょうど音楽のようなものである。
笑いが心の中に漂い、
そのメロディーの聞こえるところでは、
人生のもろもろの禍(わざわい)は立ち去ってしまう。
(
ダニエル・サンダース
)
12.
束の間に人生は過ぎ去るが、ことばはとどまる、
ひとの心のいちばん奥の本棚に。
(
長田弘
)
13.
真理が真理として生きながらえるためには、
それがわずかな人数の事情通たちの心のうちにしまっておかれているだけでは、
十分でない。
( ジャン=マリー・ドムナック )
14.
同じような過ちを
誰もが持っているのは
他人をゆるせる広い心を
持てるため
(
槇原敬之
)
15.
なにか得体の知れないところがある文章、
奇妙な存在感のある文章のほうが、
読む人間の心の奥に深くしみこむようだ。
(
中村明
)
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