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今日の
心に関する名言
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8月4日
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1.
まつ白な心にさせる大くさめ
(
丸山佳子
)
2.
孤独を愛する者は決して不幸ではなく、
孤独でありながら慈悲心を抱き、
心の奥底では他者との連帯感を感じているものである。
( 久保博正 )
3.
悪を去れば善もなく、
善を去れば悪もなし。
ゆえに善物、悪物にして一物。
善心、悪心にして一心なり。
(
安藤昌益
)
4.
迷った時には
自分の胸に手を当てて、
ハートで感じてみるといい。
鳥肌とか涙とか汗とか、
体の反応を感じてみるといい。
そういうシンプルな感覚こそ、
正しい選択につながる。
(
片山右京
)
5.
天地のあらゆる動物において、
犬から人間の女に至るまで、
母親の心は常に崇高なものである。
(
アレクサンドル・デュマ
)
6.
咲出(さきいで)て心ならずや帰ばな(かえりばな)
(
黒柳召波
)
7.
母の日や心ゆるせる母の亡く
(
大平保子
)
8.
心の持ち方を変えれば
苦しみを減らすことが出来る。
これは人間に与えられた優れた能力だ。
(
ダライ・ラマ14世
)
9.
二月はしいんとうち静めて、身を休め、心を深くする月である。
(
幸田文
)
10.
孤独な人の心はいつも
通行人には開(あ)けていない。
(
小林秀雄
)
11.
君の心の庭に忍耐を植えよ。
その根は苦くともその実は甘い。
(
ジェーン・オースティン
)
12.
ふつうの女性は、
眼がまたたくのを、瞼(まぶた)が動くと考えているらしいが、
じつはあれは心が動く、そのあらわれである。
(
水上勉
)
13.
鬱々と心に春の風邪を引き
(
今橋眞理子
)
14.
告別することの悦びは、
過去を忘却することの悦びである。
「永久に忘れないで」と、
波止場に見送る人人は言ふ。
「永久に忘れはしない」と、
甲板(デツキ)に見送られる人人が言ふ。
だが両方とも、
意識の潜在する心の影では、
忘却されることの悦びを知つてゐるのだ。
(
萩原朔太郎
)
15.
毛皮着て心豊かになる思ひ
(
稲畑汀子
)
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