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今日の
心に関する名言
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7月22日
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1.
心はパンによりて活きず、
霊によって生くるものなり。
心の生くるところに独立あり。
(
北村透谷
)
2.
虫の成語には科学的根拠は乏しく、人間の心の感情を指している。
何か心を騒がせ、制御しきれない動きをする。
(
穴井太
)
3.
おまえの心があるところが、
おまえが宝物を見つける場所だ。
(
パウロ・コエーリョ
)
4.
たとえ非常な困難にぶつかっても、
何くそ「やればできるのだ」と考えて
人一倍の努力で立ち向かえば、
心は限りなく大きくなり、
すぐれた創意工夫を生んで、
必ずその困難をのり越えることができる。
(
松下幸之助
)
5.
額に汗しいよいよ驕(おご)る我がこころ
(
竹下しづの女
)
6.
至宝は実物のなかにだけある
というのはひとつの信仰である。
宝物は身近な、自分の心のなかにだってある。
(
荒川洋治
)
7.
今の医療は本来の医療の一部なんですよ。
身体を救い、心を救い、生命を救って、
初めて救ったことになります。
(
永六輔
)
8.
細かな家事に携わることは、
瞑想に匹敵する、心を集中させる作業である。
(
ジーン・シノダ・ボーレン
)
9.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
(
森澄雄
)
10.
しぐれつつもみづるよりも言(こと)の葉の
心の秋にあふぞわびし
(
『古今集』
)
11.
元々はどうでもよい素材に過ぎなくても、
そこから遊び心をもって
冷静に考え抜かれた芸術的な作品を創り出すことこそが、
大事だよ。
(
トーマス・マン
)
12.
春を待つこころに鳥がゐてうごく
(
八田木枯
)
13.
「ねばならない」は、
心豊かな幸せを奪う呪文です。
(
金盛浦子
)
14.
危険なつけ睫毛(まつげ)にうつつをぬかさないで、
己れが心を純情にした方がよい。
己れが心をやさしくした方がよい。
さすれば、そのやさしい心が、純情な心が、
たとえ貧しい眼もとでも、
彼女独自の瞬きをあたえて、
男からみると、かれんで美しいはずのものである。
(
水上勉
)
15.
心の傷の治療薬って、
結局、自信なんだと思う。
傷つきやすい性格を改善するには、
自信を持つしかないわ。
(
リチャード・H・モリタ
)
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