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今日の
声の名言
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10月20日
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1.
昼寝より覚めてこの世の声を出す
(
鷹羽狩行
)
(
Takaha Shugyou
)
2.
秋?(しゅうせん)の声といふ鋲(びょう)降つてくる
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
3.
「勝った」「負けた」と大騒ぎし、カネや出世や名声を求める。
そんなのはしょせん、他人との比較でしか自分の幸せを測れない人のやることだ。
(
池田晶子
)
(
Ikeda Akiko
)
4.
わがこゑののこれる耳や福は内
(
飯田蛇笏
)
(
Iida Dakotsu
)
5.
すべての詩は祈願の心に要約される。
たとえ感情の種々(しゅじゅ)の要素が詩の上に花咲いても、
一番深い所にナム(=南無阿弥陀仏)と云(い)う声がある。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
6.
青年たちは、よく笑う。
なんでもないことにでも大声たてて笑いこける。
笑顏をつくることは、青年たちにとって、息を吐き出すのと同じくらい容易である。
いつの頃からそんな習性がつき始めたのであろう。
笑わなければ損をする。
笑うべきどんな些細な対象をも見落すな。
ああ、これこそ貪婪(どんらん)な美食主義のはかない片鱗ではなかろうか。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
本来、お化粧をするときは「耳に悪声をきかず」──
怒り声や悪口を耳にせず、
もちろん自分でも「口に悪言を吐かず」、
鏡台には一輪でもいい、花を飾り
「目に醜悪(しゅうお)を見ず」
「心に悪意を持たず」美しいことだけを思う、
精神性の強い作業。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
活字による個性的表現は、
よほどの名文家でもない限り、
肉声による味わいには及ばないのが
普通である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
書物……一万語を軟禁してある紙の城。
書物……重さ百グラムの愚者の船。
書物……押し花の犯罪。
書物……声を出さない雄弁機械。
書物……瞑想の紙製飛行機。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
新しいこと、新しいことと追い続けるだけでなく、自分の心の底にある声に耳を傾けて、本当に大事と思うことを引き出し、次の時代に渡していくという作業をしなければ、長い長い人類の歴史の一幕を演じたことにはならないのではないか。
(
中村佳子
)
(
Nakamura Keiko
)
11.
人々の声は神の声。
(
その他外国のことわざ・格言
)
(
Sonota Gaikoku saying
)
12.
人はおぎゃあと生まれてから亡くなるまで、声を出し続ける。
いわば、声を出していることが人の生涯。
( 磯村英一 )
13.
自分の心の声に耳を傾けるのは、難しい。
自分が誰であるかを見つけるのは、難しい。
自分が何者であるか、何を求めているかを知るには、
大変な努力と勇気が要る。
( スー・ベンダー )
14.
日本人は十人集まっても同じ一本のメロディを斉唱する。
それは思考作用の貧しさを語っていると思います。
これが、ヨーロッパの人になるとすぐ声を分けたがります。
国民性がハーモニックなんですね。
(
高木東六
)
(
Takagi Touroku
)
15.
「コミュニケーション・スキルを身につける」というと、
はっきりと自分の意思を主張することだ、
と思っている人もいるが、これは大きな誤解だ。
声高に自分の意見を言うことなど、
とくに練習しなくても誰にだってできる。
(
香山リカ
)
(
Kayama Rika
)
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