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今日の
声の名言
☆
10月19日
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1.
一声(いちこえ)、二姿(にすがた)、三に顔。
( 今井雅之 )
2.
臆病な犬ほど吠え声が大きい。
( ジョン・ウェブスター )
3.
どうも、道草をして、旅に出ている気分になるには、飲んだり、食べたりに限るようである。
駅の売店でかけ蕎麦を食べていても廻りの眺めは眼に入って、弁当売りの声を聞いているだけでも、自分が旅をしていることが感じられる。
(
吉田健一
)
4.
子の声に応(こた)ふる空や柘榴(ざくろ)割れ
(
大野林火
)
5.
いまは小説など「散文」しか読まない人が大多数。
「散文」は、伝達のために生まれた。
「詩」は個人の心の奥底の声を示す。
いまは社会の圧力が強まり、
個人が希薄になった。
(※そのため詩は読まれなくなった)
(
荒川洋治
)
6.
暗闇から僕を呼ぶ
明日の声に耳を澄ませる
今も心に虹があるんだ
何度でも 何度でも
僕は生まれ変わって行ける
そうだ まだやりかけの未来がある
(
桜井和寿
)
7.
わがこゑののこれる耳や福は内
(
飯田蛇笏
)
8.
挨拶といっても、
黙礼だけの挨拶では意味がない。
ちゃんと顔を上げて、
声を出すことが肝心なのだ。
(
小出義雄
)
9.
立春と声に明るき響きかな
(
長嶺勇
)
10.
ネズミをつかまえる猫は、
猫なで声を出さない。
(
中国のことわざ・格言
)
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