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今日の
声の名言
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3月31日
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1.
じぶんを呼びとめる小さな声が、どこからか聞こえて、しばらくその声に耳を澄ますということが、いつのころからか頻繁に生じるようになった。
(中略)そうした、いわば沈黙の声に聴き入るということが、ごくふだんのことのようになるにつれて、物言わぬものらの声を言葉にして記しておくということが、いつかわたしにとって詩を書くことにほかならなくなっているということに気づいた。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
風のなかを自由にあるけるとか、はっきりした声で何時間も話ができるとか、じぶんの兄弟のために何円かを手伝えるとかいうようなことは、できないものから見れば神の業(わざ)にも均(ひと)しいものです。
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
3.
楽しみというものは
死とおんなじで、
世界の果てからわれわれを呼んでいる。
その輝やく声、そのよく透る声に呼ばれたら最後、
人はすぐさま席を立って、
出かけて行かなくちゃならんのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
善とは、
優しい微笑みであり、
温かい声がけですらなくていい。
その根本は、
自分が大事であると認識することだけだ。
他人になす何かではない。
自分を許し、励まし、正すことなのだ。
(
舞城王太郎
)
(
Maijou Outarou
)
5.
家の中の音、空の音、野良からの音、街道からの音、
全て機械が発する音は美しくない。
鳥の声、人の声、虫の、樹の、草の、風の声は心地よい。
(
香月泰男
)
(
Kazuki Yasuo
)
6.
ひと声聞いただけで鶉(うずら)が獲れるものではない。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
7.
人間は息をひきとるまで
生涯をかけて、
私を認めてくれ、私を認めてくれと、
声なき声で叫びつづける
可憐な生き物なのだと思われる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
8.
大声で叫ぶようにしてしゃべる人は、
たいてい、考えないで、
ひとのことばを借りているのである。
偽りもののセリフだから
立て板に水のようにしゃべりまくることができるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
敗者の美学なんてものは文学の世界でだけ意味がある。
文学でメシが食えるか、金儲けができるかと、私は声を大にして言いたい。
(
藤田田
)
(
Fujita Den
)
10.
想像は大胆不敵な声だ。
もし神に関して
何か神にふさわしいことがあるとするなら、
想像がそうだ。
彼は敢然とすべてを想像した。
(
ヘンリー・ミラー
)
(
Henry Miller
)
11.
何人(なんぴと)も正義を愛する。
しかし何人も、正義の声を聴き得る心をもっていても、みずから之(これ)を行うところがなかったならば、それは正義を愛する人ではない。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
12.
あなたの声を
電話で聞いただけで
その日一日
こころがなごむ
理屈じゃねんだよなあ
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
13.
本当に物事が分かっている人は、大声を出さないものである。
(
レオナルド・ダ・ヴィンチ
)
(
Leonardo Da Vinci
)
14.
自分から声をかけないと、
誰も振り向いてくれませんよ。
(
テレビドラマ『ショムニ』
)
(
Shomuni
)
15.
本当に人の心にとどくのは、
自分が自分だけの頭で考え、感じ、
これが真実の声なのだとして発する、
そういう声だけである。
(
中野孝次
)
(
Nakano Kouji
)
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