名言ナビ
→ トップページ
今日の
木の名言
☆
10月10日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
すべて男と女の仲は、
焦ったり、あきらめたり、してはだめですな。
熟れた木の実がひとりでに落ちるように、
自然と落ちるところへ落ちなければ、
どこかに無理が生じますよ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
息づかひ聞こえてきさう冬木の芽
(
長嶺勇
)
(
Nagamine Isamu
)
3.
この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。
世界はきみを入れる容器ではない。
世界ときみは、
二本の木が並んで立つように、
どちらも寄りかかることなく、
それぞれまっすぐに立っている。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
4.
個人が特色を出したくても、
社会が出させない。
皆(み)な同じように切られて、
風情(ふぜい)も何も無い人間になってしまう。
実は今朝散歩に出て左様(そう)思いました、
あ、吾儕(われわれ)も今にこの並木のようになるのかなあ、と。
(
島崎藤村
)
(
Shimazaki Touson
)
5.
さきがけて黄葉(もみじ)してゆく一樹かな
(
平井照敏
)
(
Hirai Shoubin
)
6.
木を切れば木っ端(こっぱ)が飛ぶ。
(
ロシアのことわざ・格言
)
(
Russia saying
)
7.
(俳諧は)ホーマーやダンテの多弁では到底描くことのできない真実を、
つば元まできり込んで、
西瓜(すいか)を切るごとく、大木を倒すごとき意気込みをもって摘出し描写するのである。
(
寺田寅彦
)
(
Terada Torahiko
)
8.
遠い木が見えてくる夕(ゆう)十二月
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
9.
樫(かし)の木の下で、あるいは欅(けやき)の木の下で、立ちどまったことがありますか。
街路樹の木の名を知っていますか。
樹木を友人だと考えたことがありますか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
お花が散って
実が熟れて、
その実が落ちて
葉が落ちて、
それから芽が出て
花が咲く。
そうして何べん
まわったら、
この木は御用が
すむかしら。
(
金子みすゞ
)
(
Kaneko Misuzu
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ