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今日の
木の名言
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2月26日
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1.
病葉(わくらば)が
裸木(はだかぎ)の枝先にからみついて
ただ一枚残っているような、
あるいは赤く熟れた柿の実が
人の手の届かない高い木の枝にひっかかって、
そこで醜い姿をさらしながら
饐(す)え腐っていくような、
そういう枯れはぐれ、朽ちそこないにはなりたくない。
(
有吉佐和子
)
(
Ariyoshi Sawako
)
2.
冬木立(ふゆこだち)しんじれば日のやはらかさ
(
佐藤文香
)
(
Satou Ayaka
)
3.
ときには、木々の光りを浴びて、
言葉を深呼吸することが必要だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
木は不幸ではない。
冬の木は葉を落として素裸かもしれないけれど、
不幸ではあるまい。
(
開高健
)
(
Kaikou Takeshi
)
5.
もともと人間は虫や木と同じように生き、黙って素直に死ねばいいのかもしれない。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
6.
その人に適した仕事についていると、
ちょうど実り多き果樹から美しい花が咲き出るように、
仕事の中から楽しみが咲き出てくる。
(
ジョン・ラスキン
)
(
John Ruskin
)
7.
木は天にまで達しないように配慮されている。
(
ドイツのことわざ・格言
)
(
Duits saying
)
8.
木々たちが
「冬はまだ庭にいる、
まだ雪が降っている」
と言おうとも、
春はいる、
私の心の中に春はいる。
(
イワン・ヴァーゾフ
)
(
Ivan Vazov
)
9.
こましゃくれた盆栽になってはいけない、
すべからくウドの大木になれ。
(
木村義雄
)
(
Kimura Yoshio
)
10.
おき上る草木の影や夏の月
(
五升庵蝶夢
)
(
Goshouan Choumu
)
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