名言ナビ
→ トップページ
今日の
健康・医療の名言
☆ ５月１４日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
延命は　不要と書いて　医者通い
（ ?市高光 ）
2.
車の運転を見れば、その人の夢の大きさがわかる。
大きな夢を持っている人は、自分の体を粗末にしない。
（ 中谷彰宏 ）
3.
医者として治る病気は、病気とは考えません。
治らなければ、それが病気なのです。
（ 永六輔 ）
4.
生・老・病・死と並べてみると、一番大変なのは「生」じゃないでしょうか。
（ 永六輔 ）
5.
友とするに悪(わろ)き者七つあり。
一つには高くやんごとなき人。
二つには若き人。
三つには病なく身強き人。
四つには酒を好む人。
五つにはたけく勇める兵。
六つには虚言する人。
七つには欲深き人。
（ 吉田兼好 ）
6.
十分な愛で癒せない病気はない。
（ エメット・フォックス ）
7.
心も風邪をひく。
心が風邪をひいたら、体がカゼをひいたときと同じだ。
静かに休養をとろう。
（ 植西聰 ）
8.
節制──心身が鈍くなるまで食うな。
酔うまで飲むな。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
9.
死に近づくときの三つの怖れ
１．肉体的苦痛
２．見捨てられることへの怖れ
３．能力がなくなることへの怖れ
（ エリザベス・S・カラーリ ）
10.
人は健康なのが一番とおっしゃる方もございますが、私に言わせれば、貧乏で健康な者など一人もなく、いつも病んでいるのです。
（ ソポクレス ）
11.
体は病んでも気は病むな
（ 日本のことわざ・格言 ）
12.
あなたは豊かな生活、幸福と喜びと健康と富裕に満ちた人生を送るために、この世に生まれてきたのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
13.
あなたがいつも悩んだり、イライラしたり不機嫌でいたりすると、
その感情が家族を病気にするかもしれません。
個体としては別でも、
不健康は潜在意識を媒介して伝染するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
14.
身体が惰弱で不健康な者は、国家の罪人である。
（ セオドア・ルーズベルト ）
15.
健康が受けとめてゐる残暑かな
（ 今橋眞理子 ）
16.
人の体が養われるのは、
自分の言葉の結ぶ果実によってである。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
17.
ばい菌が病気ではない。
その繁殖を許す体が病気だと知るべきだ。
（ 石橋湛山 ）
18.
健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
（ 松下幸之助 ）
19.
大食は、剣よりも多くの人を殺す。
（ マルケルス・パリンゲニウス ）
20.
喜びにむかう思想は健康にもむくものである。
（ アラン ）
21.
戦うことが、わが健康法なり。
（ ロマン・ロラン ）
22.
料理人には、殺し屋がたくさんいる。
どんな職業の人間より危険だ。
（ W・H・オーデン ）
23.
早寝早起き、医者知らず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
24.
運も健康と同じように管理する必要がある。
好調な時は充分に楽しみ、
不調な時は気長にかまえ、
そしてよくよくの場合でない限り、
決して荒療治はしないことである。
（ ラ・ロシュフコー ）
25.
命の長短は身の強弱によらず、慎と不慎とによれり。
（ 貝原益軒 ）
26.
てれくさいの何のというのは、お前の虚栄だ。
お前には少し、不健康な虚無主義者の匂いがあるぞ。
（ 太宰治 ）
27.
一番の宝は健康、
二番目がスカーフ。
（ キルギスのことわざ・格言 ）
28.
心は楽しむべし、
苦しむべからず。
身は労すべし、
やすめ過ごすべからず。
およそわが身を愛し過ごすべからず。
（ 貝原益軒 ）
29.
病院に　来ぬ人どこか　悪いのか
（ 松沢季吽 ）
30.
精神を思う存分働かせたいと願うなら、体の健康に留意することだ。
（ デカルト ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ