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今日の
川の名言
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5月14日
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1.
雁去って潭(ふち)は影を留めず
(雁去而譚不留影)
(
洪応明
)
2.
名声は川のようなものである。
軽くてふくらんだものを浮かべ、重くてがっしりしたものを沈める。
(
フランシス・ベーコン
)
3.
最も大切なものは
みな ただ
太陽の光
野や山の緑
雨や川の水
朝夕のあいさつ
神への祈り
そして母の愛
( 河野進 )
4.
川を見るのがこれほど安らかなのは、川がなんの疑いも持たないからだ。
川は、自分がどこへ行くかはっきりと確信していて、それ以外のどこへも行きたくないのだ。
( ハル・ボイル )
5.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
6.
争い木登り川渡り。
(
日本のことわざ・格言
)
7.
堰(せき)きれば野川(のがわ)音ある霞かな
(
下村槐太
)
8.
濁れる水の流れつつ澄む
(
種田山頭火
)
9.
春ここに生まるる朝の日を受けて
山河草木みな光あり
(
佐佐木信綱
)
10.
川を渡る途中で馬を替えるな。
(
古代ローマのことわざ・格言
)
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