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今日の
感情に関する名言
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1月9日
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1.
多くの作家が
自分の感情を誇張した形で小説に盛り込むことに反して、
はにかみ屋だった安部さん(=安部公房)は
自分の深い感情の周囲に数多くの壁を建て、
壁の中に隠されている自分を発見できる読者を待っていた。
(
ドナルド・キーン
)
(
Donald Keene
)
2.
本能とは、思考に先立つすべての感情と行為である。
(
ヴォルテール
)
(
Voltaire
)
3.
私の心の「かなしみ」「よろこび」「さびしみ」「おそれ」
その他言葉や文章では言ひ現はしがたい複雑した特種の感情を、
私は自分の詩のリズムによつて表現する。
併(しか)しリズムは説明ではない。
リズムは以心伝心である。
そのリズムを無言で感知することの出来る人とのみ、
私は手をとつて語り合ふことができる。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
4.
美しい感情を以(もっ)て、
人は、悪い文学を作る。
なんという馬鹿な。
この言葉に最大級のわざはいあれ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
私のこの肉体とこの感情とは、
もちろん世界中で私一人しか所有して居ない。
またそれを完全に理解してゐる人も
一人しかない。
これは極めて極めて特異な性質をもつたものである。
けれども、それはまた同時に、
世界中の何ぴとにも
共通なものでなければならない。
この特異にして共通なる個々の感情の焦点に、
詩歌のほんとの『よろこび』と『秘密性』とが存在するのだ。
この道理をはなれて、
私は自ら詩を作る意義を知らない。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
7.
すべての行為に差別感情がこびりついていることを認めない限り、
自分は差別していないという確信に陥っている限り、
自分は「正しい」と居直る限り、
人は差別感情と真剣に向き合うことはないであろう。
(
中島義道
)
(
Nakajima Yoshimichi
)
8.
治癒というのは必ずしも、肉体的に良くなったり、再び起きあがって歩き回ることを意味しない。
むしろ、肉体的、感情的、知的、霊的水準のバランスが取れていることを意味する。
(
エリザベス・キューブラー・ロス
)
(
Elisabeth Kubler Ross
)
9.
恋愛は一時の戯れではない。
人生の楽しい道草でもない。
感情や気分からやるべきではない。
(
菊池寛
)
(
Kikuchi Kan
)
10.
欲張りは金にとらわれてるし、
恋に狂ってる人間は恋にとらわれている。
そうすると、
心は自分の生命を監督するために働かさなければならないのが、
感情や感覚の奴隷になっちまう。
そうなったら、もう実に人間は惨め以上の哀れなものになっちゃう。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
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