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今日の
感動・感激に関する名言
☆
10月14日
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1.
私は、感動したことを即物表現で句に練りあげ、それに詩があるか、個人があるかを反省する。
(
小西領南
)
(
Konishi Ryounan
)
2.
人は、建物の荘厳さには感嘆する。
しかし、陰で精根を尽くし、それをつくり出した人に、目を向けようとはしない。
( 作者不詳 )
3.
叫びと言葉の狭間にある「ことば」。
これこそがたぶん詩的感動の中核なのだ。
「言葉」ではなく、
まだ彷徨(さまよ)う「ことば」でしか在(あ)ることができないもの。
言葉の多義性を道案内に彷徨うことば。
(
内田麟太郎
)
(
Uchida Rintarou
)
4.
お母さん達というのは、
子どもに文章や日記を書かせるために
わざわざ(夕陽を)「見ろ見ろ」と言う。
まず自分が、
夕陽がきれいなのを堪能して、
それから、
子どもにもお裾分けしてやろう
というぐらいでなきゃだめだ。
( 亀村五郎 )
5.
私の経験では、
泣くということは、
本当の苦しみや本当の感動とは関係がなかった。
それはある特定の場所に鍵をさし込まれると、
涙の溜っていた室の扉がかちりと開くのに似ていた。
(
伊藤整
)
(
Itou Sei
)
6.
酒の席に於(お)いては、いかなる約束もせぬ事。
これは、よくよく気をつけぬと、とんだ事になる。
飲酒は感激を呼び、気宇(きう)も高大になる。
いきおい、自分の力の限度以上の事を、うかと引き受け、酔いが醒(さ)めて蒼くなって後悔しても、もう及ばぬ。
これは、破滅の第一歩。
酔って約束をしてはならぬ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
人の世や嗚呼(ああ)にはじまる広辞苑
(
橘高薫風
)
(
Kitsutaka Kunpuu
)
8.
新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。
それは思慮によってではなくて、情熱によって得られるものなのだ。
(
サマセット・モーム
)
(
Somerset Maugham
)
9.
人生の不幸の一つは、
愛する者に会って話をする幸福が、
はっきりした記憶をとどめないということにある。
明らかに魂はあまりにも感動し、
思い乱れているため、
その感動の原因またはそれに伴う事情に
注意を払うことができない。
(
スタンダール
)
(
Stendhal
)
10.
無季の句は現在時制である。
それで切羽つまった感情をぶっつけるように投げ出すことはできても、
より深い感動を表出することは難しい。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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