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今日の
感動に関する名言
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8月3日
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1.
知識を与うるよりも
感銘を与えよ。
感銘せしむるよりも
実践せしめよ。
(
坪内逍遥
)
2.
良い人間関係を築きたいなら、自分が心を打たれることを相手にもしてあげることです。
シンプルなことほど、人は感動するものです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
3.
この社会は、障害者を健常者のために利用している。
「(頑張る)障害者の感動的なイメージ」が氾濫しているが、このイメージの目的は、健常者を感動させ、やる気を起こさせることである。
健常者がこのイメージで描かれたものを見ると、「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。
彼らよりはマシだ」と思うからだ。
( ステラ・ヤング )
4.
お話のコツは、驚かせ、感動させ、泣かせ、笑わせ、この4つです
( 作者不詳 )
5.
スポーツ大会に出る人は、優勝する自分をイメージしたら、そこで感激の涙を流したり、躍り上がって喜ぶくらいのところまでいったほうがいい。
先に感動まで体験してしまうのは悪いことでも恥ずかしいことでもなく、イメージをプレッシャーに変えないためには重要なことなのです。
(
香山リカ
)
6.
内心の感動が大きければ大きいほど、拍手なんかするのは、その演説者に対する白々しい虚礼のように思われ、かえって失礼なことではないかしら、黙っているのが本当の敬意だというような気がして、拍手の喧噪(けんそう)を憎みたくなって来るのです。
(
太宰治
)
7.
感情や、感動で動けるような思いなら、なんとでもいっていい現わせる。
人の究極の思いは、実に、石みたいに押し黙って、涙も出ず、言葉も出ず、ため息きも出ず、空しき凝視あるのみである。
茫然佇立(ちょりつ)あるのみである。
余は沈黙あるのみである。
( 木村荘太 )
8.
(芸術を)見る見ないは人の勝手、その見方も勝手なんです。
こう見なくちゃいけない、ということはないんですよ。
見る人が、その人なりに感銘すれば、芸術の役目は終わりです。
(
吉本隆明
)
9.
(感動による)泣きたがりは、暑がりや寒がりと同じです。
うるさく泣くのはマナーに反します。
(
糸井重里
)
10.
「どうしたら人を驚かせ、喜ばせ、感動させることができるか」
を常に考えることで、
料理の腕も上がる。
(
吉野好宏
)
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