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今日の
神に関する名言
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9月24日
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1.
空腹の時は、誰も神を讃えることができない。
( イスラムの格言 )
2.
人は神ではない。
誤りをするところに人間味がある。
(
山本五十六
)
3.
神にただ、「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。
自分のいまの状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。
いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと。
(
フジ子・ヘミング
)
4.
神にとって悪魔は存在しない。
しかし、我々にとって悪魔は残念ながら非常に有効な幻影である。
(
ノヴァーリス
)
5.
神様が人間をお造りになったのは、物語を愛しておられるからです。
(
エリ・ヴィーゼル
)
6.
エホバ(=キリスト教)の愛は、はじめから赦(ゆる)すための愛ではない。
十戒に示されたようにまず神の正義をうちたて、その正義が実行されるかどうか、実行されないところに対しては容赦なくこれを裁断するという、言わば神の義が中心である。
その愛とは“義の愛”である。
愛の故に「義」はいささかもゆるがせにされない。
(
亀井勝一郎
)
7.
総(すべ)ての不治の創(きず)の通りに、恋愛の創も死ななくては癒えません。
それはどの恋愛でも傷つけられると、恋愛の神が侮辱せられて、その報いに犠牲を求めるからでございます。
(
太宰治
)
8.
太初(はじめ)に言(ことば)あり。
言は神と偕(とも)にあり。
言は神なりき。
この言は太初に神とともに在り。
万(よろず)の物これに由(よ)りて成り、成りたる物に一つとして之(これ)によらで成りたるはなし。
之に生命(いのち)あり。
この生命は人の光なりき。
光は暗黒(くらき)に照る。
而(しか)して暗黒は之を悟らざりき。
( 『新約聖書』 )
9.
神は行動しない者には決して手を差し伸べない。
(
ソポクレス
)
10.
神の意志を知る者は、倒れかかっている壁の前にわざわざ立つことはせぬものだ。
自分の道を全(まっと)うして、それから死ぬというのが、人間に定められた、神の意志だ。
(
孟子
)
11.
わが姉妹、鳥たちよ、神は汝らに好むがままにあらゆるところへ飛びゆく自由を与え給い……汝らは播(ま)かずまた刈らざれども、神は汝らに食を与え、泉と流れを汝らの飲み物として与え給う。
(
アッシジの聖フランシスコ
)
12.
人間が据(す)えたものは、正しいにせよ正しくないにせよ、どうもぴったり合わない。
しかし神が据えたものは、正しかろうが正しくなかろうが、常にその所を得ている。
(
ゲーテ
)
13.
最大の罪は神に対する絶望だ。
(
遠藤周作
)
14.
不平不満ばかり言ってる人を誰も助けたいとは思いません。
まっすぐで素直な人は、神様も力を貸してあげたくなる。
神様の援護射撃を受けるには、資格が必要です。
(
美輪明宏
)
15.
愛も物も何もかもあげっぱなし。
そうすれば腹も立ちません。
口惜(くや)しい思いをすることもありません。
そしてそれは、相手が返してくれるのではなく必ずいつか、仏様があるいは神様が返してくださいます。
(
瀬戸内寂聴
)
16.
ただ神のみが、
私たちを決定的に遺棄する特権を持つ。
人間には私たちを見捨てることぐらいしかできない。
(
E・M・シオラン
)
17.
失望に居座られてはいけない。
そのたびに立ち上がる人を、
神は愛し支えてくださる。
(
エドガー・ケイシー
)
18.
神と自然は、何一つ無駄なことはしない。
(
アリストテレス
)
19.
我々も宗教を欲するが、それは、もっとも神にふさわしく、最も我々のために作られた宗教である。
一言にしていえば、我々は神と人間に仕えたいのである。
(
ヴォルテール
)
20.
私は神に会う覚悟はできている。
だが私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。
(
ウィンストン・チャーチル
)
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