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今日の
会話の名言
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8月16日
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1.
(相手の)話を聞くだけで(相手から)好かれる。
人と会話する目的の一つは仲よくなることにある。
聞くことに専念する意義は大きい。
( 『「できる人」の話し方』 )
2.
語彙を増やすには、体験、情報、知識を増やすことが一つあります。
同時にそれらをいろいろ組み合わせて、想像訓練をしてみることです。
たとえば、想像上の会話を交わしてみる。
想像上の会話なら、現実には絶対に使うはずのない言葉を使うこともできます。
そういう経験を積むと、だんだん語彙が豊富になってきます。
(
佐藤富雄
)
3.
国際的な仕事をするにはまずは語学、
だから英会話を学ばなきゃ、
なんて言っていたら、
自分を表現するのがいつになるか分からなくなってしまう。
言葉はあくまでツールにすぎないんです。
(
日比野克彦
)
4.
文章を書くことはさらに思考能力を高めます。
会話でも、含蓄のある言葉が使えるようになる。
書き言葉に習熟することで、
会話のレベルが一気に上がるんです。
(
齋藤孝
)
5.
人と会話する時、
やる気の出る言葉、元気が出る言葉を頻繁に使いなさい。
人はあなたに急接近するようになります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
会話はキャッチボール。
互いに呼吸を合わせ、キャッチしやすい球を投げるのがルールなのである。
( 『「できる人」の話し方』 )
7.
円満は 会話少なめ 留守多く
( 荒木貞一 )
8.
よるになったらほしをみる
ひるはいろんなひととはなしをする
そしてきっといちばんすきなものをみつける
みつけたらたいせつにしてしぬまでいきる
だからとおくにいてもさびしくないよ
ぼくもういかなきゃなんない
(
谷川俊太郎
)
9.
会話をするうえで「すみません」(※謝罪の言葉)は最悪の言葉なんだよね。
今すぐに会話を終わらせたいってことだからさ。
遅刻したときでも、仕事でミスしたときでも、「すみません」っていうのは、すぐに会話を打ち切って、少しでも早くこの場を立ち去りたいという意思表示だもん。
(
萩本欽一
)
10.
英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If〜?
(もし〜だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。
言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。
(
大前研一
)
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