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今日の
会社・企業に関する名言
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8月29日
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1.
成功報酬型の一攫千金を狙いたい人や、キャリアアップによって地位の上昇を目指したい人なら、まずはとっとと今の会社を辞めてしまいなさいと言いたいですね。
どうしても踏み出せないというのなら、人生において仕事から目をそらすことです。
(
成毛眞
)
2.
人間臭さの大切さがわからない者は管理者としても経営者としても失格です。
そうした意味で企業人にはある程度スキがあったほうがいい。
一分のスキもない人間は企業の中では大成しません。
仕事にいくら厳しくとも「ああ彼も人間なんだ」と思わせる意外な側面がないと堅苦しすぎてよくないんです。
(
小林大祐
)
3.
転職して10年後、20年後に、ちゃんとスキルが高まっている仕事や会社を選ぶ。
(
重松清
)
4.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、会社に依存せざるを得ない。
(
樺旦純
)
5.
利益を最大に、経費を最小に。
経営とは簡単なことだ。
最もシンプルな原則に基づいて事業を経営することだ。
企業経営には、権謀術数が不可欠だと感じている人が多いかもしれないが、そういうものは一切必要ない。
(
稲盛和夫
)
6.
才能のある人や会社は不景気じゃないんです。
不景気なところは才能が不景気なんです。
(
永六輔
)
7.
(企業の)利益とは、それがなければいかなる責任も果たせず、よき雇用者にも、よき市民にも、よき隣人にもなれないというものである。
(
ピーター・ドラッカー
)
8.
会社というのは「忙しい、忙しい」で40年経ってしまう不思議なところである。
会社のいう通りにやっていると、
なぜか毎日忙しい。
20代でそういう流れに身をまかせる人生を設計した人は、
40歳ぐらいになった時点で会社の方からお払い箱にされるだろう。
何も特徴がないからだ。
(
大前研一
)
9.
ブラック企業にとって一番こたえるのは(従業員に)退職されること。
(
城繁幸
)
10.
人も、企業も、国家も、もはや自己の利益を追求するだけで最大の利益をあげることはできない。
( 舘岡康雄 )
11.
安定している会社では成果は出しにくいでしょう。
これでは自己実現に結びついていかない。
会社の成長というのは個人の成長のためにも絶対に必要なことなんです。
(
柳井正
)
12.
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は幸せになれません。
今自分がいる会社から、ほかの会社を見て、「あの会社の方がいい」と言うのではいけないのです。
(ここの良さと)ここで良くなる方法を真剣に考えて、それでも良さ(と良くなる方法)が発見できない場合は、会社を辞めてしまうのです。
(
斎藤一人
)
13.
企業は永遠に発展し続けなければならない。
そのためには、企業を人間の体に例えるなら、体の隅々にまで血が通い、つねに活性化されている引き締まった肉体を持つものにしなければならない。
(
稲盛和夫
)
14.
黙っていたら「私はこれで満足しています」という意思表示になってしまうのが会社です。
うるさがられても、自分の欲しいものを手に入れたほうが、結局は勝ちなのです。
( べティ・L・ハラガン )
15.
(中小企業に)サラリーマン希望で入ったら大いに当てが外れるだろう。
むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。
(
小林一三
)
16.
松下電器とは人を育てるためにある会社である。
そして、そのついでに電器製品を作っている。
(
松下幸之助
)
17.
株主は短期的な利益の極大化を求めるが、それがナレッジ・ワーカーの「やりがい」や「価値観」と齟齬(そご)をきたすことがある。
その際、株主価値を優先する企業は優秀な人材を逃し、かえって生産的でなくなるかもしれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
18.
企業経営というのは、
大儲けするよりもつぶれない工夫だ。
少量・多品目生産は、
経営効率としては明らかに悪い。
しかし、経営の安定を思えば正しい選択。
( 中田智洋 )
19.
どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである。
(
ヘンリー・フォード
)
20.
社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は考えねばならない。
わが業界、わが企業という考えだけをすることは許されない。
(
松下幸之助
)
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