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今日の
会社・企業に関する名言
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6月11日
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1.
他人の繁栄をはからなければ、
自らも栄えない。
私はそれを「善の巡環」と呼んでいる。
個人や企業の繁栄が、
そのまま社会の繁栄へとつながっていく。
池に石を投げると、
波紋が大きな輪になって広がっていくように。
(
吉田忠雄
)
2.
これからの社会は「よく詰まった頭脳」より「よく働く頭脳」に属する人物を必要としている。
求められているのは、「官僚型」より「企業家型」の人物である。
(
渡部昇一
)
3.
よその国で仕事をしていくためには、自分でちゃんと示せるだけの企業文化やアイデンティティを持っていなければいけない。
(
張富士夫
)
4.
企業活動の目標は、富の創出能力を最大化することにある。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。
「会社を始めよう、何の会社にしようか」
では決して成功はないと思います。
私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
(
ビル・ゲイツ
)
6.
会社なんていつも問題だらけだ。
トラブルのない経営なんてあり得ない。
(
松本晃
)
7.
会社が変化してくれると思ったら大間違い。
自分が変化を起こす核になるべきなんです。
それをさせてもらえない会社なら、さっさと辞めたほうがいいと思います。
そうでないと、会社もそこで働く人も将来はないですから。
(
三木谷浩史
)
8.
(会社は)「社員が自分で自尊心を高める機会」を与えることで、収支を超えた報酬が得られる。
( ギル・アメリオ )
9.
社員の自主性に任せて「(会社主導では)やらない」のと、
自主性に期待せず「(会社主導で)やらせる」のとでは、
後者のほうが圧倒的に改善が進みます。
(
小山昇
)
10.
(人生の)トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
(
猪瀬直樹
)
11.
大きな石だけでは強い名城はできない。
(石垣には)大きな石も小さな石もすき間を埋める石もいる。
(
山下俊彦
)
12.
だいたい、銀行や証券のような政府の保護を受けている業種が、
高給で学生を釣るのは問題ですよ。
(
川上哲郎
)
13.
人も、企業も、国家も、もはや自己の利益を追求するだけで最大の利益をあげることはできない。
( 舘岡康雄 )
14.
(企業や事業の)予期せぬ失敗は、顧客の認識や価値観の変化を示す。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
経営者は常にチャレンジし続けなければならない。
さらには、先頭を走る経営者が倒れても、その精神を継承した社員が、経営者の屍を乗り越えてチャレンジを続けていく。
そのような企業風土を作らなければならない。
(
稲盛和夫
)
16.
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は幸せになれません。
今自分がいる会社から、ほかの会社を見て、「あの会社の方がいい」と言うのではいけないのです。
(ここの良さと)ここで良くなる方法を真剣に考えて、それでも良さ(と良くなる方法)が発見できない場合は、会社を辞めてしまうのです。
(
斎藤一人
)
17.
(貧乏した経験がないと)
やりたいことが今の会社の外にあっても、
1000万円の給料が300万円に、
場合によってはゼロになるリスクがあると、
動けない。
今の快適な生活を失うなんて、
想像できない。
これからもずっと、
安全な道、保証されたことだけを選んで生きていくことになる。
これは、あまりエキサイティングな人生とはいえない。
(
中村芳子
)
18.
人を選ぶのに
筆記や面接なんて脳がないんだよ。
隠れている才能を見つけ出すのが
人事部ってもんじゃないの?
同じような人間ばっか集めて
何が面白いのよ。
いろんなのがいるから
会社だって面白いんじゃないの?
(
テレビドラマ『ショムニ』
)
19.
究極の企業戦略は「親切」だ。
( 根岸榮治 )
20.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
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