名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
10月6日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
英雄待望論では(企業の)危機は乗り越えられない。
自社の強さとは何かを含め、常に議論を尽くせる「企業文化」を育むことこそ、企業の対応力、競争力を決める重要な要素ではないか。
( 水越浩士 )
2.
あなたがいま辞めたい会社は、あなたが入りたかった会社です。
(
広告コピー
)
3.
技術革新のネタは
企業や大学でなく市場にある。
(
井深大
)
4.
転職をどう考えるか。
オレは将来をイメージしてみるといいと思う。
今の会社での10年後、20年後を想像してみる。
生き生きと仕事をしていられるかどうか。
現場から離れた管理職になっても、
やりがいを持てるかどうか。
(
重松清
)
5.
社長が何も言わなくても、社員が勝手に考えてやるのがいい会社なの。
( 村上智彦 )
6.
企業の中枢は、壮大な夢をたくさん持つべきです。
自分自身でも理屈がつけられないような、コンピュータからもけっして出てこないような不可能に見える夢や構想を持つ人間でなければなりません。
どうにかしてこれを実現できるはずだと考える人間でなければなりません。
( ファン・フリッシンゲン )
7.
儲かっている会社と儲かっていない会社の違いは、儲けることにこだわっているかどうか。
(
松本晃
)
8.
飽きちゃったから辞める。
こういう発想が若い人に欲しいんです。
(
成毛眞
)
9.
我々(=ビジネスマン、企業)の行動のすべては、顧客の獲得か、顧客の維持を目的としている。
(
ジャック・ウェルチ
)
10.
私はつぶれかかった会社を再建しに行く時は、
(部下を)おおぜい連れて行かない。
基本的には単身で乗り込むことにしている。
その理由は、
つぶれかかった会社でも、
全部が全部、素質のないダメな社員ばかりとは言えないからだ。
将棋では手持ちに“金”がなくても、うまく相手の“歩”を取って張ると“ト金”にすることができるが、それと同じである。
(
大山梅雄
)
11.
会社に行くより、家へ帰る方が辛いんですって。
だったら会社を家だと思い、家を会社だと思ったらどうかしらね。
(
永六輔
)
12.
自分の思いを形にするためにこの会社がある。
そう思えるようになると、一般社員も社長と全く同じポジションに立つことができるようになるんです。
(
渡邉美樹
)
13.
お客と競争相手についてはよく考えたのに、
自社が儲かる(必要がある)ということを忘れて、
「万歳!」(=もうお手上げ)という経営者も少なくない。
(
大前研一
)
14.
トップにノーと言うのは勇気がいることかもしれないが、言うべきノーを言わなければ会社はやがて危機に陥るだろう。
(
堀場雅夫
)
15.
そもそも大企業の組織は
(上意下達であることが多く)、
(会社の計画や改革について)
社員が会社のために貢献できないようにできている。
当然のことながら、
社員はやる気を失い、
自らの頭を働かせることを忘れる。
( ステフェン・ボーラー )
16.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
17.
思いを同じくする会社に入れば、「働かされている」という概念がなくなります。
時間とお金をやりとりしている場という意識もなくなります。
(
渡邉美樹
)
18.
大袈裟な言い方だけれど、
お国のためや、会社のため、
誰それさんのために……
働いたりしないほうがいい。
自分のため、それでいい。
まず、自分が豊かで楽しいものに向かっていれば、
まわりの人も気分がいいはずだ。
(
木内みどり
)
19.
(物事を)器用にやろうとしたり、損得であちこち目移りしてしまうのは最悪です。
人生を不幸にする。
こっちの会社がトクだろうとか、こっちの方が給料がよさそうだとか、余計なことを考えてしまう。
そんな人生は絶対にうまくいきません。
(
渡邉美樹
)
20.
アメーバ経営では、自分(自分のアメーバ=採算単位)さえよければいいという利己的な考え方で行動するのではなく、会社全体の発展のため、全アメーバ、全従業員の力を結集することが求められているのである。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ