名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
12月9日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
商品の価値や価格は、会社が決めることではなく、お客が決めることです。
お客の期待を裏切ると、企業の未来はない。
(
中邨秀雄
)
2.
仕事は会社のためにするのではありません。
自分のためにするものなんです。
自分の能力を伸ばすためにこそ、自分が楽しむためにこそ、あるはずなんです。
(
中村修二
)
3.
企業にとって重要なのは、発明より革新だ。
(
井深大
)
4.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
5.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
(
飯田亮
)
6.
トップマネジメントは、
(企業の)成長に伴う問題が、
現場管理者や従業員とコミュニケーションを図ることによっては解決できないことを
認識しなければならない。
そのようなことは、もはや求められてはいない。
望ましいことでもない。
(
ピーター・ドラッカー
)
7.
会社経営に連戦連勝なんてない。
失敗が50%、成功も50%が普通。
だから、失敗を恐れてはならない。
何とかして成功を51%に高め、結果的に会社を発展させるのが、優れた経営者であり、自分もそうありたい。
( 鈴木修 )
8.
権限を委譲され、任されると人は元気になり、責任感を持って事に当たろうと努力し、成長する。
だから、分権化が必要。
分権化を実現すれば、社員の成長が促され、会社のレベルもおのずと上がっていく
(
松本晃
)
9.
成功した企業では、必ず誰かが、かつて勇気ある決断をしている。
(
ピーター・ドラッカー
)
10.
紙や土地を売り買いして儲けているのは会社とは言えない。
物をつくらない奴はダメだよ。
(
本田宗一郎
)
11.
企業経営というものは、「この指とまれ!」で同志を募り、集まった人たちと夢を語り、それを創り、皆で実現し、その実現が世の為、人の為となり、すべてのステークホルダーを喜ばせるというシンプルなこと。
(
松本晃
)
12.
人も、企業も、国家も、もはや自己の利益を追求するだけで最大の利益をあげることはできない。
( 舘岡康雄 )
13.
「唯一の正解」というのはない。
しかし、正解を求め、「方法」を探そうとしているところ(=会社)、
あるいは方法を徹底しようとしているところは、
ほぼ例外なく業績が好調であることが多い。
(
吉田繁治
)
14.
あらゆる生産手段のうち、人的資源ほど効率の悪いものはない。
この人的資源の活用に成功したわずかな企業が、生産性と産出量の飛躍的な向上を実現する。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
突発的で劇的な変化が多発する乱世に生き残るためには、外部環境の変化にいかに適応できるかがカギとなってくる。
いわば突然変異種をどれだけ持っているかが、企業の新たな発展の大きな力になる。
(
井上礼之
)
16.
よその国で仕事をしていくためには、自分でちゃんと示せるだけの企業文化やアイデンティティを持っていなければいけない。
(
張富士夫
)
17.
私にとっての経営の軸は何かと考えると、ビジョン、プラン、リーダーシップの3つで、これらが会社経営で最も大事なものだと思います。
(
松本晃
)
18.
世の中には親兄弟だけで会社を経営して、自分勝手なことをするような会社があるが、人材は広く求めるべきもので、親族に限っているようでは、その企業の伸びはとまってしまう。
(
本田宗一郎
)
19.
(会社にいる時間は)女房に会っている時間より長いんだから。
(
石坂一義
)
20.
企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有することが必要である。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ