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今日の
会社・企業に関する名言
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11月22日
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1.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
2.
留意すべきは人事の公平ですね。
人事が不公平だったら、どんなにいい人材を揃えても発展は望めない。
公平、公正で納得性のある人事こそすべての要です。
( 巽外夫 )
3.
自分を大きく見せようと思ったら、自分のまま背伸びして、無理のないところでやめとけよ。
会社もそうだぞ、相似形で大きく見えればそれでいいんだ。
(
永六輔
)
4.
素直さを失った時、人も会社も成長は止まる。
素直に学ぶことで知識は経験に置き換えられ、それが強さとなる。
(
渡邉美樹
)
5.
会社とは、ひとつの思いを皆で力を合わせてカタチにしていく存在である。
(
渡邉美樹
)
6.
会社のためにのみ働くな。
(
佐藤知恭
)
7.
常に意見が一致する人間が会社に二人いたら、そのうちの一人は不要である。
( ウィリアム・リグリー・ジュニア )
8.
従業員の給料は、会社にとって「費用」ではなく「投資」です。
その意味で、給料は会社にとって設備投資よりも大事な投資なのです。
だから、儲かれば返す。
当たり前のことです。
そうすれば、皆もっと頑張ります。
(
松本晃
)
9.
私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。
「会社を始めよう、何の会社にしようか」
では決して成功はないと思います。
私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
(
ビル・ゲイツ
)
10.
現実に成功している情報起業家でさえあまり理解していないコンセプトは、「たった1つの良いアイデアから生まれるマネー・メイキングのチャンスが、いかに大きいものか」ということです。
(
ロバート・G・アレン
)
11.
私は他人と違う、ということが重要になってくるのが、情報化社会である。
企業にしても、A社とB社はここが違う、ということが大切になってくる。
それは国同士においても同じである。
( 黒川紀章 )
12.
あいつはいつ会社をやめるのかと
ハラハラさせられるような男が
結局は大きな仕事をしたものである。
自由に働こう。
(
山口瞳
)
13.
会社の目標と自分の個人的な夢が重なる部分を探せ。
そうすれば、やる気が出てくる。
希望が見えてくる。
(
ながれおとや
)
14.
社員教育の手間やコストを惜しむ会社の未来は明るくない。
(
小山昇
)
15.
ベンチャーは、大企業がマネをしにくい仕掛けや参入障壁をつくる必要がある。
これが、本当のビジネスモデルなんだ。
(
堀紘一
)
16.
三菱の創業者岩崎弥太郎を筆頭に三井、安田、住友の各財閥企業だって、明治の新興成金だ。
戦後のナショナル、ソニー、ホンダだって同じだ。
君等はその成金企業に使われていて、成金の悪口なぞ言えるか。
(
織田大蔵
)
17.
成功している情報起業家は、次の3つの重要なスキルを身につけています。
1.ターゲットを見つける:飢えた魚の群れを発見する。
2.餌を与える:非常に魅力的な餌をつくる。
3.生涯続かせる:長期にわたる顧客を確保する。
(
ロバート・G・アレン
)
18.
血筋にこだわるより企業存続が大事。
バカな息子は容赦なく切る。
そのうえで、娘婿、親戚、養子、従業員、同業者など、ありとあらゆる角度から優秀な人材をリクルートして跡を継がせる。
(日本の)老舗企業では、このようなクールな合理的経営が機能していたからこそ、世紀を越えて繁栄し続けたのです。
(
漫画『インベスターZ』
)
19.
大黒柱に車をつけろ。
大黒柱は、本来、動かしてはならない。
にもかかわらず、それに車をつけるというのは、将来発展が見込める場所があれば、ちゅうちょせずに店舗を移せということになるんです。
この家訓は、「環境の変化や時代のニーズに的確に対応する企業であれ」ということです。
( 岡田卓也 )
20.
いながら文句、言っちゃいけねぇ。
そりゃ最悪だ。
そんなヤツは会社もいらねぇと思うな。
働いてやってるんだなんて顔をしてまで会社に来てほしくない。
(
山本一力
)
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