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今日の
会社・企業に関する名言
☆
11月17日
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1.
(貧乏した経験がないと)
やりたいことが今の会社の外にあっても、
1000万円の給料が300万円に、
場合によってはゼロになるリスクがあると、
動けない。
今の快適な生活を失うなんて、
想像できない。
これからもずっと、
安全な道、保証されたことだけを選んで生きていくことになる。
これは、あまりエキサイティングな人生とはいえない。
(
中村芳子
)
2.
企業を基盤とする社会は、個々の企業が自らの社会的意識にかかわらず、社会の目的と安定に貢献することによってのみ機能する。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
日本社会はみな錯覚に陥らせるのが上手なんだよ。
企業は人なり、という言葉があるでしょ。
あんなのは大嘘。
( 宮本政於 )
4.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
5.
真に優秀な企業とは、
静かに社会を動かす。
派手な話題は発信しないが、
顧客の立場になって
細かい改善を行い、
業績を伸ばし、
堅実に成長し続ける。
(
漫画『インベスターZ』
)
6.
人生の目的は、いかに自己実現をして充実した人生を送るか。
その(自己)実現の手段が会社であり仕事なんです。
ツールなんですよ、これは。
(
木村政雄
)
7.
日本人って、とにかくこうしないといけないって、死ぬ気で頑張ったりするんですよね。
でも、僕は逃げていいと思うんです。
仕事が合わない、会社が気に入らないと思うなら、どんどん移ればいい。
その結果として自分に合うものが見つかると思う。
(
石田衣良
)
8.
金もない、人もいないなら初めはものまねでいい。
(中小企業が)大企業をまねるのは恥ずかしいことではない。
だが、ものまねはいつまでも通用しない。
(
大塚正士
)
9.
世の中に役立つことをしなさい。
そうでなければ、家も企業も永続していかない。
( 徳山孝 )
10.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
11.
(企業が求める)頭のいい人というのは、成績優秀なだけをいうのではない。
なぜなら成績だけでは人はついてこないからだ。
(
武田豊
)
12.
仕事(会社、上司に対するものも含めて)の愚痴はこぼしてよい。
こぼして解消すれば尚(なお)よい。
しかし、際限なく愚痴をこぼす人間は仕事がまったくできないか、ほとんどしない者とみていい。
その愚痴の多くは責任転嫁の言で終始している。
(
志茂田景樹
)
13.
だいたい会社の形態ってネズミ講でしょ。
下部組織は必死で働いて、いい思いができるのはピラミッドの頂点に近い人たちだけ。
しかもそこまで行けるのはほんのひとにぎりしかいないし。
(
堀江貴文
)
14.
就活とは、人生の投資なのです。
投資とは、資本を投下すること。
自分という資本を企業に投下して、リターンを得ること。
であるならば、投資先を徹底的に調べるのは当然のこと!
(
漫画『インベスターZ』
)
15.
きちんとして機能的なエリート社員だけ集めると、
企業のバイタリティは失われていく。
(
扇谷正造
)
16.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
17.
どんな会社のどんな製品であっても、永遠に成功し続けることはない。
( ジョセフ・ウィルソン )
18.
「唯一の正解」というのはない。
しかし、正解を求め、「方法」を探そうとしているところ(=会社)、
あるいは方法を徹底しようとしているところは、
ほぼ例外なく業績が好調であることが多い。
(
吉田繁治
)
19.
M&Aや提携、連携では、他社の力をうまく取り込み、自らの力とする視点が欠かせません。
異質なものを組織に取り込むことで、変化に対する柔軟性が広がるとともに、こうした交流から新たな企業文化や価値が生まれ、それが強みとなるのです。
(
井上礼之
)
20.
究極の企業戦略は「親切」だ。
( 根岸榮治 )
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