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今日の
会社・企業に関する名言
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11月16日
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1.
よく「部下に辞められると自分のマネジメント能力が問われる」と渋い顔をする管理職がいます。
そういう人は、果たして自分が上司としての務めをしっかり果たしていたかどうかをまずは自問するべきです。
上司としての仕事をなおざりにして自己保身に走るとは笑止千万もいいところです。
(
小山昇
)
2.
「失敗する会社」
一つは、既存の事業と無関係なところに進出した場合、
もう一つは、サービスが先走りした場合。
(
ルイス・ガースナー
)
3.
社員それぞれが完璧ではないけれど、
完璧をめざして仕事をしていくからこそ、
会社に活気が出てくるわけです。
(
名倉康修
)
4.
(問題を解決し)本当にお客様のためになることであれば、ときには会社での決まりごとや方針にこだわらないことも大切。
(
北山節子
)
5.
会社の悪口いえるのは リストラされるまで!
(
広告コピー
)
6.
会社の業績が上がれば、
経営トップもそこで働く人間も、
自然に風格が出てくる。
不思議なことだが、これは事実だ。
仕事が人をつくる。
( 潮田健次郎 )
7.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
8.
企業が生き残る為には、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない。
( 某新聞の社説 )
9.
どんな企業でも長く成功しようと考えるのであれば、喜んで変化し続けるか、企業家的にならなければいけない。
( フレデリック・スミス )
10.
企業は儲からないといけない。
儲からないと何もできない。
設備投資はできないし、新商品の開発もできない。
従業員の給料・ボーナスも増やせないし、
税金も払えない。
社会貢献も十分にできないし、
株主に十分な配当もできない。
さらに、儲からないと株価は下がる。
(
松本晃
)
11.
大企業の上に立つ者は、背負わなければならない十字架がある。
高みを目指すために友人を失うこともある。
トップは孤独なのだ。
(
レイ・クロック
)
12.
会社が潰れる時は、
馬鹿が仲良くしているか、
利口が喧嘩をしている時だ。
(
磯田一郎
)
13.
(中小企業に)サラリーマン希望で入ったら大いに当てが外れるだろう。
むしろ月給はいらない、手に職を与えてもらう、その道の専門家に生き方を教わる心構えで入らなければならない。
(
小林一三
)
14.
もともと会社というところは、
社員を育てる場所ではなく、
結果を生み出す場所だ。
( リチャード・ブロディ )
15.
企業にもフシがある。
儲かっている時はスムーズに伸びていくが、儲からん時がひとつのフシになる。
このフシの時期が大切なのだ。
私はフシのない企業は、どうも不安で見ていられないような気がする。
(
本田宗一郎
)
16.
職業は「有利」よりも「好き」で選ぶべきだ。
「秀才」といわれた人ほど「会社人間」の人生になりやすいのは「有利」な職業を選ぶからだ。
(
堺屋太一
)
17.
会社を辞めたときの恐怖は、今も続いていますよ。
収入がなくなるのではという、断崖の下をのぞくような恐怖です。
でも、この恐怖は、付き合っていかないといけない恐怖なんです。
(
勝谷誠彦
)
18.
スピードこそが企業にとって最も重要になる。
(
ビル・ゲイツ
)
19.
先人の跡を継いだ2代目や3代目と言われる経営者の場合は、リーダーシップの発揮の仕方は難しいと思う。
というのも、2世、3世の経営者は、実際のところ力はまったく未知数なわけです。
そこで私の場合、せめて会社の誰よりも仕事を一生懸命やろうと心がけています。
そうでないと、人はついてこない。
(
上原明
)
20.
社員に自分は個人として尊重されていると感じさせる事が出来れば、社員の提案や企画を大切にして行けば、信じられないような事が起きます。
社員を尊重し、彼らが自分自身の知恵や裁量を発揮出来るようにすれば…。
( ハーブ・ケラハー )
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