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今日の
会社・企業に関する名言
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11月3日
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1.
ビジネスでは、即結果を求めることは禁物です。
それが経営にはたいへん重要。
切羽詰っている時に、一発逆転ホームランを考えても失敗するのがオチ。
将来への布石は、会社に余裕のあるうちにやっておくことです。
(
中邨秀雄
)
2.
社員の自主性に任せて「(会社主導では)やらない」のと、
自主性に期待せず「(会社主導で)やらせる」のとでは、
後者のほうが圧倒的に改善が進みます。
(
小山昇
)
3.
人生は卒業学校には依(よ)らない。
会社はそう(=卒業学校には依よる)かもしれないが、人生には卒業学校欄というものはないのだよ。
(
松本清張
)
4.
あれは正しかったとか、正しくなかったとかいうのは、(会社が)つぶれるときにならないと分からない。
(
矢野博丈
)
5.
できる人は会社で死に物狂いで仕事をすればいい。
それが合わない人は、毅然と“私の生き方に合わないので辞めます”といって退職すればいいんです。
(
佐藤愛子
)
6.
企業は実力の範囲内で健全な赤字部門を持たなくてはいけない。
(
宮崎輝
)
7.
会社は集団ですが、その集団で成功するには、自分の考えが集団的であってはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
会社をつくるのが成功への最短の近道なのです。
優秀な頭脳をもっていながら、(就職して)わざわざ破綻しかけた旧制度の会社システムに乗っかるのはばかげたこととしか思えません。
(
堀江貴文
)
9.
会社の利益、それは信用だ。
信用なんて金にならないって思いがちだけど、まず信用を得る、これは商売の鉄則だ。
でも利益だけが目的だったら無理をして、いずれ破綻する。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
10.
情報産業は、企業内のコミュニケーションが(特に)大事である。
(
江副浩正
)
11.
道徳的な責任を持てないような行為を仕事が要求するとき、あるいは企業の気風全体が道徳的に退廃しているとき、われわれは退職の意志を明らかにしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
12.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
( 藤岡賢一 )
13.
そもそも世界市場で戦うのに、
自国の人材だけでやろうとすること自体に無理がある。
したがって、いまのような教育システムを続ければ、
日本は自国の企業にさえ人材を供給できなくなるだろう。
(
大前研一
)
14.
新しい事業に乗り出すのはリスクを伴うが、企業というものはいつも新しいことを始めて、自分をリフレッシュしていなければじり貧に陥ってしまう。
(
堀場雅夫
)
15.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
16.
企業のトップがものを言えば部下は一応かしこまって聞くだろう。
でも、納得しているかどうかは別問題だ。
実情無視の人の心をゆがめるような命令を下したって実際には通るものではない。
( 佐々木秀一 )
17.
企業が発展し続けるためにはどうしたらよいか。
それは、能力や資質がさまざまに異なる人々が、どの程度、共通の目標のもとに一緒に努力を傾けるかにかかっている。
(
本田宗一郎
)
18.
若くて経験が浅いときは
「向き不向き」も「自分の天職」もわからない。
だから、自分の成長に都合のいい会社を選ぶのが一番いいのです。
具体的には、
難しい仕事がある、
やる気のある優秀な人が働いている、
カチッと固めた組織やルールで動く会社でない……
つまりベンチャー企業がベストだと思います。
(
牧野正幸
)
19.
当社の目的は、
大きい会社になることではなく、
お客様に喜んでもらえるよい会社になること。
(
樋口廣太郎
)
20.
飽きちゃったから辞める。
こういう発想が若い人に欲しいんです。
(
成毛眞
)
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