名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
6月8日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
大企業の上に立つ者は、背負わなければならない十字架がある。
高みを目指すために友人を失うこともある。
トップは孤独なのだ。
(
レイ・クロック
)
2.
若くて経験が浅いときは
「向き不向き」も「自分の天職」もわからない。
だから、自分の成長に都合のいい会社を選ぶのが一番いいのです。
具体的には、
難しい仕事がある、
やる気のある優秀な人が働いている、
カチッと固めた組織やルールで動く会社でない……
つまりベンチャー企業がベストだと思います。
(
牧野正幸
)
3.
会社とは、こういう性格、こういうタイプの人が社員として望ましいなどという考え方をあまりしないところである。
むしろ、「こういう人が社員になった。
こういう人はどう活用するのがいちばんいいだろうか」と考えるものだ。
(
堀場雅夫
)
4.
会社がデシジョンを下すとき、
地球をいじめてはいけない。
(
大賀典雄
)
5.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
6.
とるべき施策、優先順位を決定したうえで、人々に権限委譲することは、リーダーの責任です。
企業内の混乱は、リーダーシップの問題なのです。
(
カルロス・ゴーン
)
7.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服(商品)を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
(
柳井正
)
8.
自己中心的な動機で設立された企業は、
従業員の信頼も献身も得ることはできません。
動機が善であり、
実行過程が善であれば、
結果を心配する必要はないのです。
(
稲盛和夫
)
9.
(業績の悪くなった会社のトップは)経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、世間体や自分の好みや、うらみつらみ、こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
10.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
11.
企業にとって、働く人のやる気こそが最も価値のある資源である。
彼らにそれがなければ、経営者は何もすることができない。
(
カルロス・ゴーン
)
12.
会社をやめて、
空が青いことを知った
( 石井貴士 )
13.
無難を好む担当者から待ったをかけられ、会心のコピーが凡作に終わることがある。
そんな企業は、これはという新製品が出ない。
同じ力学が働くのでしょう。
(
仲畑貴志
)
14.
子供にははっきり言いたい。
これからの時代は、人にたよるな。
企業を信じるな。
自分が強くなくちゃ生きていけない。
そして、人間に対して限りなくやさしくあれ。
それだけで充分生きていける。
( 田中義剛 )
15.
企業の目的と使命を定義するうえで、顧客は誰かの問いこそ、最初に考えるべき最も重要な問いである。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、会社に依存せざるを得ない。
(
樺旦純
)
17.
出光の仕事は金儲けにあらず、
人間を作ること、
経営の原点は「人間尊重」です。
(
出光佐三
)
18.
業績が伸びる条件は、
誰からも好いてもらえる会社になることだ。
(
関本忠弘
)
19.
要するに今の企業はさ、専門性や知識や能力や実行力に給料を払おうってことなんだ。
だったら、自分の能力を目いっぱい発揮できる仕事を探さなきゃ。
(
青島幸男
)
20.
共感されるビジョンを失った企業では、人は現在を未来へ向かうプロセスと見ることができなくなる。
(
吉田繁治
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ